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■最新ニュース
【国内ニュース】世界のバリアフリー絵本展2015 (静岡県)(2016.05.17更新)
【国内ニュース】【フォーラム・子どもたちの未来のために】開始時間が変わりました!(2016.05.11更新)
【国内ニュース】マーカス氏 大阪講演会(2016.04.27更新)
【国内ニュース】Japanese Children's Books 2016 (vol.2)(2016.04.25更新)
【国内ニュース】レナード・マーカス氏招聘 JBBY国際フォーラム(2016.04.18更新)


 国内ニュース
世界のバリアフリー絵本展2015 (静岡県)
2016.05.17更新

―IBBY障害児図書資料センター2015推薦図書展―

会期:2016年5月21日(土)〜25日(水)
    11:00〜19:00
会場:静岡文化芸術大学ギャラリー
    静岡県浜松市中区中央2-1-1
主催:静岡文化芸術大学
   http://www.suac.ac.jp/news/event/2016/00944/

◇同時開催
「ユニバーサルデザイン絵本コンクール2015優秀作品展」

◆「IBBY障害児図書資料センター2015推薦図書」とは
IBBY各国支部が、過去4年間に自国で刊行された作品のうち、以下のカテゴリーにあてはまる良書を推薦し、中から特に優れた作品を選び、世界へ発信しています。

カテゴリー1 配慮:スペシャルアプローチ
特別な配慮を必要とする子どものために制作された図書

カテゴリー2 共に:ユニバーサルアクセス
障害があってもなくても、すべての子どもたちが楽しむことができる一般市販絵本

カテゴリー3 理解:ポートレイト
障害について描かれている本

2015年版は、27カ国159作品が推薦され、21カ国50タイトルが選ばれました。

作品は手に取ってご覧いただけます。
ぜひご来場ください。


【フォーラム・子どもたちの未来のために】開始時間が変わりました!
2016.05.11更新

◆開始時間変更のお知らせ◆

6月20日に開催する「フォーラム・子どもたちの未来のために」講演の、開始時間が30分遅くなりました。

開始:19:00
開場:18:30

既にご予定いただいている皆様には、まことに申しわけありません。ご来場時間の変更をお願い致します。

よろしくお願い申し上げます。

=====


「どうなるニッポン! どうするニッポン!」
 ー子どもたちの明日のために、今の日本を考えましょう!―

 表現の自由と平和で民主的な社会を守るため、子どもの本に携わる出版社、作家、画家、翻訳家、研究者、団体が集まって結成した「フォーラム・子どもたちの未来のために」の講演会です。

日時:2016年6月20日(月)
   17:00〜 (開場18:30)
会場:文京シビックホール(2階小ホール)
   東京都文京区春日1-16-21
   http://bunkyocivichall.jp/
参加費:1000円(当日受付にて申し受けます)
定員:300人(申込先着順)
申込先:

○「フォーラム・子どもたちの未来のために」ウェブサイト内ページから、お申し込みができます。
http://www.f-kodomotachinomirai.com/#!news/t1is0

○JBBY事務局でも、受け付けております。
  mail/kodomo2016@jbby.org
  fax /03-5228-0053

●下記をご記入の上、お申し込みください。
 1.代表者のお名前 2.人数 3.連絡先 4.ご住所

◇プログラム
第1部 どうなるニッポン! 現場からの報告
 1)原発も戦争もいらない――福島からの報告
    いわきから自主避難の、安保法制に反対するママの会@埼玉
 2)安保関連法と沖縄――辺野古からの報告
    SEALDs RYUKYU:元山仁士郎
 3)18歳選挙権――初めての投票で考えること
    SEALDs:是恒香琳

第2部 どうするニッポン! 松元ヒロ爆笑ライブ


「フォーラム・子どもたちの未来のために」実行委員会
絵本学会、絵本作家・画家の会、童話著作者の会、日本国際児童図書評議会(JBBY)、日本児童図書出版協会、日本児童文学者協会、日本ペンクラブ「子どもの本」委員会


マーカス氏 大阪講演会
2016.04.27更新

「いま、アメリカの子どもの本を考える」
日時:2016年5月22日(日)
   13:00〜16:00
会場:大阪府立中央図書館2階 大会議室
   東大阪市荒本北1-2-1
講師:レナード・S・マーカス さん
  (歴史学者、児童文学評論家)
   三宅興子 さん(児童文学研究者、絵本研究者)

◆プログラム
 ? 「アメリカの子どもの本は、何を語ってきたか」
      講師 : レナード・S・マーカス さん
      通訳 : 前沢 明枝 さん (翻訳家)
 ? 「アメリカの子どもの本を、私たちはどう読んできたか」
      講師 : 三宅 興子 さん
 ? 対 談
      通訳 : 横山 カズ さん
対象:子どもの本に関心のある方ならどなたでも 
定員:80人(申し込み先着順)
参加費:1,000円
主催:一般財団法人 大阪国際児童文学振興財団
申込方法:HP「参加申込」から、または 電話、ファックス、
※名前(ふりがな)、住所、電話番号、メールアドレスをお知らせください。

大阪国際児童文学振興財団ウェブサイト内 掲載ページ
http://www.iiclo.or.jp/03_event/02_lecture/index.html#280522

5/21日(土)に東京で開催する【JBBY国際フォーラム】に招聘したマーカス氏の、大阪での講演です。大阪にお近くのみなさま、ぜひご参加ください。


Japanese Children's Books 2016 (vol.2)
2016.04.25更新

JBBYが世界に紹介する「日本の子どもの本」、2016年版ができました。

この冊子は、JBBYが海外に「日本の子どもの本」に関する情報を発信するために、日本児童教育振興財団(FAJE/http://www.faje.or.jp/)より助成を受け、2015年から作成している英文ブックリストです。

選考にあたっては、海外での翻訳出版を念頭に置き、絵本・読み物・ノンフィクションの部門から、117冊を選びました。

また、JBBYが「国際アンデルセン賞」にノミネートした2000年以降の作家と画家、及び、「国際アンデルセン賞」を受賞した4名の作家と画家を、併せて紹介しています。

選考委員には、JBBY会員で、日本の子どもの本に長年深く関わってこられた5名のみなさんにお願いいたしました。

◆選考委員(JBBY会員)
さくまゆみこ/土居安子/野上暁/広松由希子/宮川健郎
(敬称略)

2016年版の表紙は、「ブラチスラバ世界絵本原画ビエンナーレ2015」で「金のりんご賞」を受賞した、ミロコマチコさんが描いてくださいました。

リストは、2016年4月に開催された「ボローニャブックフェア」をはじめとし、各国のブックフェアや、国際会議で配布します。

英文リストをご希望の方は、JBBY事務局までご連絡ください。送料実費にて送らせていただきます。

なお、掲載した作品の日本語版一覧を、「上野の森親子フェスタ2016」にて、配布する予定です。


レナード・マーカス氏招聘 JBBY国際フォーラム
2016.04.18更新

◆JBBY国際フォーラムのお知らせ

 レナード・マーカス氏を招き、国際フォーラムを開催致します。

「子どもの本と社会を考える」

日時:2016年5月21日(土)
   13:00〜16:30(受付開始12:30)
会場:ソラシティホール East
   東京都千代田区神田駿河台4-6
   ソラシティカンファレンスホール2F
   (JR「御茶の水」駅 聖橋口から徒歩1分)
   http://solacity.jp/cc/
講師:レナード・マーカスさん(児童文学、アメリカ史研究者)
   野上暁さん(児童文学評論家、JBBY理事)
コーディネーター:
   宮川健郎さん(武蔵野大学教授、JBBY副会長)
通訳:前沢明枝さん(JBBY理事)
定員:100名
参加費:1,000円(学生500円/受付で学生証をご提示ください)
※参加費は当日受付にて申し受けます。
申込:下記明記の上、メール・FAX・郵送にて、お申し込みください。
 1.参加希望人数(一般 人/学生 人)
 2.代表者氏名
 3.住所
 4.電話番号
 5.Eメールアドレス
申込先:JBBY事務局
 mail: info@jbby.org
 FAX : 03-5228-0053
 郵便:〒162-0828 東京都新宿区袋町6 日本出版クラブ会館2F

◆プログラム
第1部:マーカス氏講演(80分)
 「アメリカ児童文学の成り立ち――子どもの本とアメリカ」
    通訳:前沢明枝さん
第2部:野上暁氏講演(45分)
 「日本の子どもの本は社会とどうかかわってきたか」
・対談 マーカス氏・野上氏(60分)
    コーディネーター:宮川健郎さん

お申し込みをお待ちしております。


フォーラム・子どもたちの未来のために/ちひろ美術館「井上ひさしの子どもにつたえる日本国憲法」を読む 【締め切りました】
2016.04.01更新

「フォーラム・子どもたちの未来のために」は
ちひろ美術館との共催で、
勉強会「シリーズ・子どものしあわせと平和を考える」を開催します。

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第1回
「井上ひさしの子どもにつたえる日本国憲法」を読む
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日時: 2016年4月16日(土)15:00〜17:00
場所: ちひろ美術館・東京
    東京都練馬区下石神井4-7-2
    西武新宿線「上井草駅」徒歩7分

朗読: 斉藤とも子氏(女優)
お話: 樋口陽一氏(東京大学名誉教授)

参加費:1000円 定員:60名(要予約)

※ 参加ご希望の方は、ちひろ美術館へ

http://www.chihiro.jp/
tel. 03-3995-0612


 


世界のバリアフリー絵本展オープニング記念シンポジウム 【終了しました】
2016.03.02更新




大塚敦子さん講演会「平和をつくる/ともに生きる」 【終了しました】
2016.03.02更新




子どもの本の日フェスティバル 【終了しました】
2016.02.22更新

今年も、国際子どもの本の日を記念して
「子どもの本の日フェスティバル」を開催します。

■日時: 3月20・21日(日・月祝)
■時間: 日曜13:00〜18:00 月曜9:30〜17:00
■場所: ゲートシティホール
      東京都品川区大崎1-11-1
      JR大崎駅南改札隣接・ゲートシティ大崎B1F

■プログラム

A)さわる絵本のシンポジウム
  3/20(日)13:30〜16:30
  対象:大人 100人
  第一部:小西萬知子さん講演会
    「さわる絵本を作って40年―なぜ見えない子にも絵本なのか」
  第二部:全国のさわる絵本の会シンポジウム

B)大塚敦子さん講演会
   「平和をつくる/ともに生きる」
  3/21(月祝)14:00〜16:00
  対象:小学生以上 140人

C)ワークショップ「コラージュで本づくり」
  3/20(日)14:00〜16:00
  対象:子ども 30人
  講師:服部奈々子さん(多色刷り木版画作家)
  
D)科学工作ワークショップ「偏光ステンドグラスであそぼう」
  3/21(月祝)10:00〜12:00
  対象:子ども(小学生以上)30人
  講師:市川雅子さん+チームMs.さいえんす

E)さわる絵本ワークショップ「だるまさんをつくろう」
  3/21(月祝)14:30〜16:00
  対象:子ども 30組
  講師:さわる絵本連絡協議会大阪のみなさん
  ※針を使いますので、小学4年生以下は保護者同伴

以上、(A)から(E)のプログラムは事前申込みが必要です。

F)ワークショップ「ひょうげんのじゅう」
  3/20・21 会期中ずっと
  対象:どなたでも 定員なし
  指導:鈴木のりたけさん(絵本作家)
  ※材料費300円がかかります

G)世界のおはなしリレー
  3/21(月祝)10:00〜12:30
  対象:どなたでも 定員なし
  出演:Theアート・プロジェクト多文化読み聞かせ隊のみなさん

そのほか、

○世界の子どもの本展示
○世界のバリアフリー絵本展示
○世界の子どもの本関連ポスター展示
○JBBY会報「Book&Bread」表紙展
○さわる絵本連絡協議会大阪に加盟する13団体作品展示
○ユニバーサルデザイン絵本コンクール入賞作品展示

などなど。
さらに!
ゲートシティ大崎では、アトリウムなどでも、子どもの本関連のイベントを多数開催しています。

ぜひあそびにいらしてください!



■申込み方法(A〜Eは申込みが必要です)

(1)希望プログラム 
(2)代表者の名前 
(3)住所
(4)連絡先(電話番号かメールアドレス) 
(5)参加人数(子どもの場合は年齢も)

以上を明記の上、JBBY事務局までお申込み下さい。

郵便 〒162-0828新宿区袋町6 JBBY事務局
ファクス 03-5228-0053
Email  kodomo2016@jbby.org

〆切:3/12消印有効
折り返し、参加パスポートを郵送いたします。


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主催:日本国際児童図書評議会(JBBY)
後援:東京都教育委員会、品川区教育委員会
   子どもの読書推進会議 読書推進運動協議会
   日本ペンクラブ 出版文化産業振興財団
特別協力:ゲートシティ大崎

※ 子どもゆめ基金助成活動


世界の子どもの本展◇東松島市図書館
2016.01.07更新

IBBYがすすめる世界の児童書
―2014年度国際アンデルセン賞とIBBYオナーリスト―

2016年の巡回展示は、宮城県東松島市図書館から。

会期:2016年1月30日(土)〜2月7日(日)
   10:00〜18:00(土日は17:00まで)
   ※月曜日は休館です
会場:東松島市図書館
   宮城県東松島市矢本字大溜1-1
   http://www.lib-city-hm.jp/lib/2011y-library%20top/index.html

国際アンデルセン賞を受賞された上橋菜穂子さん、ホジェル・メロさんの作品も展示します。

世界の子どもの本に大きな影響を与え続けている国際アンデルセン賞とIBBYオナーリストを、ぜひ手に取ってご覧ください。


◇アンデルセン落語とお話
「はだかの王様」ほか 一席
演者:桂 扇生 師匠(落語家)
   http://www.katsurasensho.com/
日時:2月7日(日)13:30〜16:00
会場:会議室
対象:こどもからおとなまで 30人
申込:JBBYまたは図書館まで

アンデルセン童話が落語になるの?
ちょっとシニカルなところが落語に打って付け!?

「国際子どもの本の日」のイベントで、アンデルセン落語を演じてくださっていた桂扇生師匠が、東松島市図書館でたっぷり聞かせてくださいます。

お近くのみなさま、ぜひ。


アリス生誕150年、アリスの講演会を行います
2015.11.13更新

       
演題:

「幼子のためのアリス
  −−『子ども部屋のアリス』ほか、
        ルイス・キャロル作『不思議の国のアリス』簡易版にまつわるお話」


2015年は、アリス生誕150年。
今なお世界中に根強いファンをもつアリス。
作家ルイス・キャロルは、『不思議の国のアリス』を出版してから25年後、0歳から5歳の子どもに向けて『子ども部屋のアリス』を発表しました。子どもが初めて出会う文学として愛されています。

第15回国際グリム賞を受賞した、カナダの研究者ペリー・ノーデルマン博士が、150枚ものスライドで、世界中のアリスを紹介します。


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講師:ペリー・ノーデルマン博士(研究者、カナダ・ウィニペグ大学名誉教授)
通訳:前沢明枝氏

日時:11月28日(土)15時〜17時半 ※14時半受付開始
会場:川村学園女子大学・目白キャンパス・地下1階講義室B3教室
   東京都豊島区目白3-1-19
   JR「目白」駅より徒歩2分

参加費:1,000円(学生500円/受付で学生証提示のこと)
定員:100人

主催:JBBY
共催:大阪国際児童文学振興財団、日本イギリス児童文学会

※ 子どもゆめ基金助成活動「JBBY作家講演会」
※ 当日は、同会場にて、「日本イギリス児童文学会・第45回研究大会」を開催中です。


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● 申し込み方法

(1)参加希望人数(一般○人、学生○人)
(2)代表者氏名
(3)代表者住所/電話番号/Eメールアドレス

を明記のうえ、JBBY事務局へお申し込み下さい。

(a)ファクス 03-5228-0053
(b)メール info@jbby.org
(c)郵送 〒162-0828新宿区袋町6 JBBY事務局宛


 


「世界こどもの日」記念<フォーラム・子どもたちの未来のために>
2015.11.04更新

11 月20 日は国連が定めた「世界こどもの日」です。「児童の権利に関する宣言」と「児童の権利に関する条約」が採択されたこの日に、フォーラムの原点に立ち返り、これからの活動を再確認する意味を込めて下記の通り「フォーラム・子どもたちの未来のために」を開催いたします。



「世界こどもの日」記念
フォーラム・子どもたちの未来のために

私たちは「立憲主義」と「民主主義」を取り戻すまで活動を続けます

日時:2015年11月20日(金)18:00〜20:30(受付17:30)
場所:日本出版クラブ会館
      新宿区袋町6 TEL03-3267-6311 

参加費:1,000円


【プログラム】 

第1部 スピーチ

  高畑勲氏(アニメーション映画監督)
  「安保関連法に反対するママの会」
  「SEALDs」

第2部 リレートーク(五十音順)

  あさのあつこ氏(作家)
  伊勢英子氏(絵本作家)
  那須正幹氏(作家)
  長谷川義史氏(絵本作家)
  村上康成氏(絵本作家)
  柳田邦男氏(評論家)


● お申し込みは、以下問い合わせ先へ

JBBY事務局/ Mail:info@jbby.org TEL 03-5228-0051
日本児童図書出版協会/ Mail:kodomo@kodomo.gr.jp FAX 03-3267-5389



主催:「フォーラム・子どもたちの未来のために」実行委員会
絵本学会、絵本作家・画家の会、童話著作者の会、日本国際児童図書評議会、日本児童図書出版協会、日本児童文学者協会、日本ペンクラブ「子どもの本」委員会
*実行委員代表:岩崎弘明( 岩崎書店社長)


国際グリム賞受賞者、ペリー・ノーデルマン博士講演会
2015.10.23更新

       
演題:

「幼子のためのアリス
  −−『子ども部屋のアリス』ほか、
        ルイス・キャロル作『不思議の国のアリス』簡易版にまつわるお話」


 ルイス・キャロルは『不思議の国のアリス』を出版してから25年後、『子ども部屋のアリス』を発表しました。ゼロ歳児から5歳児に向けて書かれたこの本には、より多くの子どもにアリスと親しんでもらおうというキャロルの野望が見えます。
 本講演では、『不思議の国のアリス』に比べ、より教育的で道徳的であると評される『子ども部屋のアリス』の魅力を再発見するとともに、幼い子どもたちが最初に出会う文学ともいえる絵本のテキストの発展において同書が果たした役割について概説します。また、近年発表されている『不思議の国のアリス』簡易版についても紹介します。


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講師:ペリー・ノーデルマン博士(研究者、カナダ・ウィニペグ大学名誉教授)
通訳:前沢明枝氏

日時:11月28日(土)15時〜17時半 ※14時半受付開始
会場:川村学園女子大学・目白キャンパス・地下1階講義室B3教室
   東京都豊島区目白3-1-19
   JR「目白」駅より徒歩2分

参加費:1,000円(学生500円/受付で学生証提示のこと)
定員:100人

主催:JBBY
共催:大阪国際児童文学振興財団、日本イギリス児童文学会

※ 子どもゆめ基金助成活動「JBBY作家講演会」
※ 当日は、同会場にて、「日本イギリス児童文学会・第45回研究大会」を開催中です。


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● ペリー・ノーデルマン博士

 1942年カナダのトロント生まれ。1969年に、米国・エール大学でヴィクトリア朝文学についての研究で博士号を取得。1968年から2005年まで、カナダ・ウィニペグ大学の文学部で教鞭をとり、名誉教授に就任した。主要著書である『絵本論』Words About Pictures(1988)は、絵本研究の先端的な基礎文献として国際的な評価が高い。児童文学研究誌の編集を長く務めるとともに、児童文学作家でもあり、「マインドスパイラル」シリーズ全4冊は、日本でも、あかね書房より翻訳出版されている。2015年、長年の児童文学研究への功績が認められ、第25回国際グリム賞を受賞。

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● 申し込み方法

(1)参加希望人数(一般○人、学生○人)
(2)代表者氏名
(3)代表者住所/電話番号/Eメールアドレス

を明記のうえ、JBBY事務局へお申し込み下さい。

(a)ファクス 03-5228-0053
(b)メール info@jbby.org
(c)郵送 〒162-0828新宿区袋町6 JBBY事務局宛


 


世界の子どもの本展◇本宮市立しらさわ夢図書館
2015.10.15更新

IBBYがすすめる世界の児童書
―2014年度国際アンデルセン賞とIBBYオナーリスト―

2014年度版の巡回展が始まります!

会期:2015年10月23日(金)〜11月5日(木)
   9:30〜20:00(日・祝は17:00まで)
   ※月曜日は休館です
会場:本宮市立しらさわ夢図書館
   福島県本宮市白岩字堤崎500

◇ワークショップ
「『クモのニイド』のクモの巣つくり」
講師:いとうひろしさん(絵本作家)
日時:11月1日(日)13:30〜16:00
☆終了後にサインをしてくださるそうです。
会場:視聴覚室
対象:幼児(年長)から小学生+保護者 20組
申込:10/23(金)までにJBBYまたは図書館まで

◇「英語のおはなし会」
講師:ジェフリー・ディビット・フライシュマンさん
   (本宮市英語指導助手)
日時:10月25日(日)11:00〜11:30
会場:視聴覚室
対象:幼児から大人まで 50名 
申込:不要


世界のバリアフリー絵本展 (JBBY協力事業)
2015.10.14更新

―IBBY障害児図書資料センターの2013年推薦図書―

会期:2015年11月21日(土)〜11月28日(土)
   9:00〜17:00 
会場:清泉女学院図書館1階
   長野県長野市上野2-120-8
主催:清泉女学院大学・短期大学図書館

http://www.seisen-jc.ac.jp/guidance/


「世界のバリアフリー絵本展2013」巡回(更新)
2015.10.13更新

障害のあるなしに関わらず、だれもが読書を楽しめる機会が得られることを願い、IBBY(国際児童図書評議会)は、"Outstanding Books for Young People with Disabilities(障害のある青少年のための推薦図書リスト)"プロジェクトを始めました。

JBBY(日本国際児童図書評議会)では、この「IBBY障害児図書資料センター」が選ぶ推薦図書作品を、「世界のバリアフリー絵本展」として、全国で展示してまいりました。今回は、2013年版の22カ国60作品が7月から巡回します。

お近くで開催の折には、ぜひお立ち寄りいただき、手にとって各国出版社の取り組みをご覧ください。いずれも日本語の解説・点字・音声が付いています。


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◆巡回スケジュール(2015.10.14現在)
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〈2015年〉
11/21(土)〜11/28(土)〈長野〉
 清泉女学院大学・短期大学図書館
  長野県長野市上野2-120-8

◇展示終了◇
〈2014年〉
7/ 8(火)〜7/21(月)
 福島県本宮市しらさわ夢図書館
7/29(火)〜8/24(日)
 国立国会図書館 国際子ども図書館
8/30(土)〜9/ 7(日)
 盛岡市中央公民館(3.11絵本プロジェクトいわて)
9/13(土)〜9/28(日)
 高知こどもの図書館
10/ 2(木)〜10/13(月祝)
 横浜ラポール(障害者スポーツ文化センター)
10/18(土)〜10/19(日)
 掛川市立図書館
 主催:静岡県読書推進運動協議会(静岡県立中央図書館)
10/25(土)〜11/ 9(日)
 枚方市中央図書館
11/19(水)〜12/ 2(火)
 新潟市立中央図書館
12/13(土)〜12/18(木)
 佛教大学(京都府)
12/23(火祝)
 主催:日本身体障害者団体連合会
 会場:北の丸公園科学技術館

〈2015年〉
1/12(月祝)〜1/18(日)
 大阪手をつなぐ育成会
 会場:つなgoodホール
1/23(金)〜1/24(土)
 日本点字図書館
1/31(土)〜2/1(日)
 川崎市視覚障害者情報文化センター(日本点字図書館)
 会場:ふれあいプラザかわさき
2/ 6(金)〜2/ 8(日)
 よこはま布えほんぐるーぷ
 会場:横浜市社会福祉総合センター
2/12(水)〜2/24(火)
 お茶の水女子大学附属図書館
3/ 1(日)〜3/15(日)
 愛知川図書館(滋賀県)
4/11(土)〜4/23(木)
 京都市中央図書館
4/28(火)〜5/10(火)
 あーすぷらざ
 (神奈川県立地球市民かなざわプラザ)
5/22(金)〜5/31(日)
 板橋区立蓮根図書館
9/19(土)〜9/23(水・祝)
 大東市立総合文化センター


(写真は、2015年9月に開催された「大東市立総合文化センター」での展示です)


外国の子どもの本内覧会 本日(10/7)5時まで
2015.10.07更新

IBBY(国際児童図書評議会)の各国支部が、外国の子どもに読んでもらいたい自国の児童書を選びました。

約350冊を、日本出版クラブ会館2階で展示中です。

入場無料、ぜひお出かけ下さい。
10月7日(水)17時までの開催です。


2016IBBYオナーリスト 日本の作品決定
2015.10.02更新

 IBBY(国際児童図書評議会)は、2年に一度、加盟する各国支部が、外国の子どもに読んでもらいたい自国の児童書を選び出し、「IBBY HONOUR LIST」(IBBYオナーリスト)として、世界に発信しています。

 第1回目の1956年は、12の国から15冊の児童書が選ばれました。
 半世紀以上経た前回の2014年は、52の国と地域が参加し、39言語150冊の本が挙がりました。

「IBBYオナーリスト」は、翻訳出版関係者にとっては、優れた児童文学発掘のデータベースとなります。同時に、他国の子どもたちが何を読んで育つのかという情報は、国際理解・多文化理解に繋がっていきます。


 この度、2016年度リストへ推薦する日本の作品が決定しましたので、ご報告します。

 IBBYオナーリストは、文学作品、イラストレーション作品、翻訳作品の3つの分野に分かれており、それぞれ、過去3年以内に出版された本が対象です。このうち、翻訳作品部門は、翻訳者の全業績を対象に選出し、近刊の代表作を選んでいます。


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○文学作品部門

 『あたらしい子がきて』
  岩瀬成子 文 岩崎書店 刊


○イラストレーション作品部門

 『希望の牧場』
  吉田尚令 絵 岩崎書店 刊


○翻訳作品部門

 『ハーレムの闘う本屋 ルイス・ミショーの生涯』
  原田 勝 訳 ヴォーンダ・ミショー・ネルソン 作 あすなろ書房 刊

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■ 選考委員

越高一夫 氏
さくまゆみこ 氏
土居安子 氏
野上 暁 氏
広松由希子 氏



■ 作品紹介

『あたらしい子がきて』
 岩瀬成子 文 岩崎書店 刊

 9歳のみきは、お母さんがお産で家を離れている間、お母さんに捨てられた子を演じて心を強くして生活していたが、母、赤ちゃんの弟、祖母が家に帰ってきて、妹のるいとともにじゃま者のように感じてしまう。公園に行って心が子どものおばさんに出会ったり、祖母の姉が家に来て絵本を読んでくれたり、るいと気持ちが通じ合ったりする中で、少しずつ弟である「あたらしい子」を受け入れられるようになる。赤ちゃんが生まれることで家族関係が変化していくことに対する9歳の子どもの心理が丁寧に描かれている。子どもの鋭い観察力で大人たちの人間性が浮き彫りになる描き方も秀逸。


『希望の牧場』
 吉田尚令 絵 岩崎書店 刊

 原発事故後、立ち入り禁止区域になった町の牧場にとどまり、取り残された牛たちを生かし続けると決めた、牛飼いの姿を描く。放射能に冒されて食べることも売ることもできない300頭以上の牛に餌を与える日々。意味がなくても、「オレ、牛飼いだからさ」。絶望と闘う人間の意志を、抑制のきいた筆で力強く描き出す。場面ごとに具象と抽象を行き来する牛、人間、自然の描写は、読者に生命や希望の意味を問い続ける。文と絵、社会的テーマが一体となった絵本。


『ハーレムの闘う本屋 ルイス・ミショーの生涯』
 原田 勝 訳 ヴォーンダ・ミショー・ネルソン 作 あすなろ書房 刊

 今からおよそ75年前、ニューヨークのハーレム地区に「黒人が書いた黒人についてだけの本」を集めた「ナショナル・メモリアル・アフリカン・ブックストア」が開店した。本書は、44歳のとき、5冊の本を用意し、その書店を始めたルイス・ミショーの伝記である。黒人は本を読まないといわれた時代、黒人たちに本を手渡し、知識を広めることに生涯を捧げた「闘う本屋」のすさまじいまでの情熱が読者にびんびん伝わってくる。ミショーの弟の孫である図書館員がまとめたというところにも注目したい。


JBBY新・編集者講座<1回目と2回目>
2015.10.01更新

編集者講座がスタートしました。
4回シリーズ、各回40名の募集でしたが、いずれも満席。現役ばりばりの編集者から、編集者をめざす学生、図書館員など、熱心に講師の言葉に耳を傾けました。


● 9/16、1回目は、偕成社の別府章子さん

2010年に『伝説の編集者 ノードストロムの手紙』を手掛けた別府さんは、これまでに出会った尊敬する国内外の偉大な編集者の業績や人となりを紹介し、編集者に必要な要素を教えてくださいました。大事なのは「人とのつながり」。


● 9/30、2回目は、装丁家の桂川潤さん

「本」とは何か? インターネットや電子書籍が普及して、「本」の定義があいまいになってきた昨今。ひょんなことから装丁家の道にすすまれた桂川さんのことば―「本に関わる人は、才能よりも経験よりも、まず〔本が好きであること〕」。


第3回は小学館の北川吉隆さん、第4回は福音館書店の黒住恵子さんを講師に迎えます。

残念ながら、申し込みを逃した方は、第2弾(たぶんあります)をお楽しみに。


子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト: 児島なおみさんが気仙沼と石巻を訪問しました!
2015.09.29更新

「子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト」は、JBBY、JPIC、日本出版クラブで進めている、子どもの本を通しての東北支援プログラムです。

月に2回、移動図書館車を、気仙沼と石巻に走らせています。9月は、バスの巡回に合わせて、絵本作家さんが、被災地を訪問しました。(「子どもゆめ基金」助成活動)


9月第4週は、「うたうしじみ」「クリスマスソングブック」の、児島なおみさんが訪問しました。


● 9月26日(土)気仙沼仮設住宅

コックさんの絵を描きながら子どもたちと会話を楽しみ、
「アンドレのぼうし」の読み聞かせ、
そしてみんなで大きなぼうしを作りました。
個性的なぼうしができました。
煙に見立てて、機関車ごっこをする子どもも。
帰りには本を借りて帰りました。


● 9月27日(日)イトーヨーカドー石巻あけぼの店

土曜と同じプログラムでしたが、
今度の会場は、親子の共同作業でした。
最後は自分で描いた大好きな食べ物の絵を持って全員集合。
お父さんたちの絵の上手なこと!


「JBBY 新・編集者講座」締め切りました。
2015.09.28更新

全ての回が定員に達したため、募集を締め切らせていただきました。

◇日程及び講師
第1回 9月16日(水)別府章子さん(偕成社編集部)★締め切りました
第2回 9月30日(水)桂川 潤さん(装丁家)★締め切りました
第3回 10月14日(水)北川吉隆さん(小学館編集部)★締め切りました
第4回 10月28日(水)黒住恵子さん(福音館書店絵本編集部)★締め切りました


子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト: 鈴木のりたけさんが気仙沼と石巻を訪問しました!
2015.09.20更新

「子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト」は、JBBY、JPIC、日本出版クラブで進めている、子どもの本を通しての東北支援プログラムです。

月に2回、移動図書館車を、気仙沼と石巻に走らせています。9月は、バスの巡回に合わせて、絵本作家さんが、被災地を訪問しました。(「子どもゆめ基金」助成活動)


9月第2週は、「しごとば」シリーズで大人気の、鈴木のりたけさんが訪問しました。


● 9月12日(土)気仙沼仮設住宅

大きな紙に絵を描くデモンストレーションから始まり
大型テレビで画像を映しながらの絵かき歌、
クイズ、ゲームなど盛りだくさんの楽しい会でした。
子どもたちは走り回って、楽しさを体で表現していました。


● 9月13日(日)石巻ヤマト屋書店

店舗内の小さなスペースでしたが、かえって凝縮したプログラムでした。
鈴木さんが、紙芝居形式の画面を用意してくださいました。
子どもが思いつきで作るお話に即興で絵を描く場面も。
お父さんの熱心な参加が目立ちました。

その後、イトーヨーカドー石巻あけぼの店に移動。
残念ながら、夕立で、外での活動はできませんでしたが
次々と本を借りに来る親子と交流しました。


「外国の子どもの本内覧会」のお知らせ
2015.09.18更新

 2014年・2012年IBBYオナーリスト全作品の、編集者、翻訳者、子どもの本の作り手、子どもの本に関わる方、子どもの本に関心のある学生のみなさんに向けた内覧会を開催致します。

 当日は、2014年国際アンデルセン賞受賞作家(上橋菜穂子さん)、画家(ホジェル・メロさん)の作品も展示しております。

日時:2015年10月6日(火)・7日(水)
   10:00〜17:00
会場:日本出版クラブ会館2階
   東京都新宿区袋町6
   http://www.shuppan-club.jp/
展示数:約350冊
申込:不要
    ※入場無料
    ※2014年版のカタログは実費でお分けします
問合:JBBY事務局 03-5228-0051 info@jbby.org
主催:日本国際児童図書評議会(JBBY)
共催:日本出版クラブ

 翻訳出版のご検討に、ご活用ください。
 ご来場をお待ちしております。


○IBBYオナーリストについて

 77カ国に支部を持つ国際児童図書評議会(IBBY)は、各国支部の推薦をもとに、世界の子どもたちに読んでほしい児童書を選び、隔年で、IBBYオナーリストとして発信しています。
 リストは、文学作品、イラストレーション作品、翻訳作品に分かれ、2014年版は52の国と地域から、39言語、150作品が選ばれました。

 JBBYは、リストに選ばれた全ての原書、及び、日本で翻訳出版された作品を、全国で巡回展示しています。


JBBY40周年記念鼎談が本になりました! 「角野栄子さんと子どもの本の話をしよう」
2015.09.10更新

 JBBYは、昨年、創立40周年を迎え、記念事業として、児童文学作家の角野栄子さんを中心に、全4回のトークシリーズを行いました。

 このたび、トークの記録が、講談社から本になりました! 物語のつむぎ手たちが、子どもと本への思いを語りつくした1冊です。

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『角野栄子さんと子どもの本の話をしよう』

第一部 幼年童話−物語がうまれるとき
 高楼方子 富安陽子 角野栄子

第二部 絵本・翻訳−世界に通じる言葉のリズム
 荒井良二 金原瑞人 角野栄子

第三部 児童文学−会話文のおもしろさ
 ひこ・田中 令丈ヒロ子 角野栄子

第四部 街や自然、動物からうまれる物語
 あべ弘士 穂村弘 角野栄子


2015年8月19日 講談社
ISBN978-4-06-219428-0
定価:本体1600円(税別)

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「フォーラム・子どもたちの未来のために」
2015.08.31更新

〈憲法と平和と安保法案について考える会〉

― 9月4日は、ちひろ美術館で憲法と平和について考えよう! ―


日時:9月4日(金)
   16:00〜18:00(終了予定)
会場:ちひろ美術館・東京
   東京都練馬区下石神井4-7-2

●ひちろ美術館では「非戦70年 ちひろ・平和への願い」を開催中です。
●参加される方は、当日16:00までに、ご入館ください。
●受付で、ちらしのコピーまたは携帯・スマホの画面をご提示いただければ入場無料です。

〈予定〉
16:00〜 特別ギャラリートーク
17:00〜 トークイベント「憲法・平和・安保法案を考える」

主催:「フォーラム・子どもたちの未来のために」有志
http://kodomotachinomirai.blogspot.jp/

協力:ちひろ美術館
http://www.chihiro.jp/tokyo/


JBBY創立40周年記念出版
2015.08.18更新

 JBBY40周年記念企画として開催した鼎談シリーズ「子どもの本のこれから――未来への贈りもの」が書籍化されました。

『角野栄子さんと子どもの本の話をしよう』
講談社 2015.08

 全4回の鼎談では、JBBY会員で理事も務めてくださった児童文学作家・角野栄子さんにホスト役をお願いし、毎回2名のゲストを招き、「子どもの本」から広がる世界を自由に語っていただきました。

〈ご登壇くださった8名のゲスト〉

 第1回東京 高楼方子さん 富安陽子さん
 第2回大阪 荒井良二さん 金原瑞人さん
 第3回福岡 ひこ・田中さん 令丈ヒロ子さん
 第4回東京 あべ弘士さん 穂村弘さん

 表紙:荒井良二さん
 編集協力:市河紀子さん

 出版してくださった株式会社講談社を初め、刊行にあたりご尽力くださった多くの皆様に御礼申し上げます。


「世界をつなぐ子どもの本」(JBBY協力事業)
2015.08.03更新

2014年国際アンデルセン賞・IBBYオナーリスト図書展

会期:2015年8月4日(火)〜8月23日(日)
   9:30〜17:00
   (月曜日、8/19は休館)   
会場:国立国会図書館国際子ども図書館 3階ホール
   東京都台東区上野公園12-49
   http://www.kodomo.go.jp/

「世界の子どもの本展2014」の巡回展が、上野の国際子ども図書館で始まります。IBBYの各国支部から推薦された作品150冊、日本で邦訳出版されている作品22冊、及び、国際アンデルセン賞を受賞した上橋菜穂子さんとホジェル・メロさんの作品を展示しております。

◇作品は直接手に取ってご覧いただけます。

暑い日が続いております。
どうぞ、くれぐれも気をつけてお出かけください。


第4回JBBY賞伝達授与式
2015.06.12更新

6月5日(金)、日本出版クラブ会館にて、第4回JBBY賞の伝達授与式を行いました。
JBBY賞は隔年で開催し、過去2年の間にJBBYが国際賞へ推薦した作家、画家、翻訳者及び出版社の中から選び、授与します。

第4回JBBY賞の授賞者は、下記の通りです。

国際アンデルセン賞 2014年度作家賞・画家賞への推薦
 上橋菜穂子 氏 作家
 片山 健  氏 画家

IBBYオナーリスト 「2014年度IBBYが推薦する優良図書」への推薦
 まはら三桃 氏 児童文学作家。文学作品部門『鉄のしぶきがはねる』
 株式会社講談社
 あべ 弘士 氏 画家。イラストレーション作品部門『新世界へ』
 株式会社偕成社
 神宮 輝夫 氏 翻訳家。翻訳作品部門「ランサム・サーガ」シリーズ改訳
 株式会社岩波書店

IBBY障害児図書資料センターのバリアフリー図書
 村山 純子 氏 デザイナー。『さわるめいろ』
 株式会社小学館

ブラチスラバ世界絵本原画ビエンナーレ(BIB)2013年度金のりんご賞受賞
 きくちちき 氏 画家。『しろねこくろねこ』
 株式会社学研教育出版
 はいじまのぶひこ 氏 画家。『きこえる?』
 株式会社福音館書店

当日は大勢の皆様がご臨席くださいました。御礼申し上げます。
 
 


2015年度ブラチスラバ世界絵本原画展国内選考結果
2015.05.12更新

第25回ブラチスラバ世界絵本原画ビエンナーレ(BIB 2015)

スロバキアで、隔年開催される絵本原画の国際コンクール「ブラチスラバ世界絵本原画展(BIB)」への日本からの出展画家及び作品が決まりましたので、ご報告いたします。

国内選考委員会:2015年4月23日
選考委員:広松由希子氏(絵本評論)
     松岡希代子氏(板橋区立美術館)
     山根佳奈氏(千葉市美術館)
主催:一般社団法人日本国際児童図書評議会(JBBY)

◇国内選考結果

あべ弘士『宮沢賢治『旭川』より』(BL出版/2015)
飯野和好『みずくみに』(小峰書店/2014)
石川えりこ『ボタ山であそんだころ』(福音館書店/2014)
酒井駒子『まばたき』(岩崎書店/2014)
たじまゆきひこ『ふしぎなともだち』(くもん出版/2014)
中山玲佳『シカになったシバ』(ポプラ社/2014)
樋勝朋巳『きょうはマラカスのひ』(福音館書店/2013)
樋口佳絵『かがみのなか』(岩崎書店/2014)
100%ORANGE・及川賢治『スリスリとパッパ』(ブロンズ新社/2015)
降矢奈々『黄いろのトマト』(ミキハウス/2013)
松田奈那子『ちょうちょ』(白泉社/2013)
松本大洋『かないくん』(東京糸井重里事務所/2014)
みやこしあきこ『かいちゅうでんとう』(福音館書店/2015)
ミロコ・マチコ『オレときいろ』(WAVE出版/2014)
吉田尚令『希望の牧場』(岩崎書店/2014)

○国際審査:2015年8月30日〜9月2日
 展覧会会期:2015年9月5日〜10月25日
 会場:スロバキア国際児童芸術館

選考及び出展にあたりご協力いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。


「子どもの本の日フェスティバル2015」
2015.02.27更新

お待たせしました!
子どもの本の日フェスティバル、開催します!


日時:3月21日(土・祝)13:00〜18:00
     22日(日)   9:30〜17:00
会場:ゲートシティホール
   東京都品川区大崎1-11-1
  (JR大崎駅・南改札隣接 ゲートシティ大崎地下1階)

★プログラム★ A〜Fは要申込み

3/21(土・祝)
A・シンポジウム:絵本の力「手から手へ展」を終えて ※残席あり、申し込み受付中
 14:00〜17:00
 対象:大人 定員:200名
 出演:降矢奈々(絵本作家)・浜田桂子(絵本作家)
    はたこうしろう(絵本作家)・兼森理恵(書店員)
    山福朱実(絵本作家)
 司会:広松由希子(絵本研究家)

B・ワークショップ「自分の日時計をつくろう」 ※受付終了
 14:00〜16:00
 対象:小学生以上 定員:30名
 講師:小野行雄(東京造形大学教授)

3/22(日)
C・講演
 「しごとばができるまで
  〜新幹線運転士、東京スカイツリー駅に停まります!〜」 ※受付終了
 10:00〜11:50
 対象:子どもと大人 定員:200名
 講師:鈴木のりたけ

D・講演
 「ほんとうの動物の話をしよう」 ※受付終了
 14:00〜16:00
 対象:子どもと大人 定員:200名
 講師:あべ弘士

E・ワークショップ
 「はいじまのぶひこさんと絵を描こう」 ※受付終了
 10:00〜12:00
 対象:小学生 定員:30名
 講師:はいじまのぶひこ

F・ワークショップ
 「紙を切ったらなんになる?」 ※受付終了
 14:00〜15:50
 対象:小学生 定員:30名
 講師:三浦太郎

3/21.22 両日イベント
◇世界の子どもの本の展示とおはなし会
  ・おはなしこねこの会(3/21)
  ・THE アート・プロジェクト多文化読み聞かせ隊(3/22)
◇あべ弘士さん監修「動物の本の部屋」
  協力:東京動物園協会
◇「手から手へ展」参加作家の絵本・パネル展
  作家によるミニ・ワークショップを開催

〈申込み・問い合わせ〉
下記を明記の上、Eメール・ファクス・郵便のいずれかでお申込みください。
1.希望プログラム
2.代表者の名前
3.住所
4.連絡先(電話番号かメールアドレス)
5.参加人数(子どもの場合は年齢も)

締切:3月12日消印有効
応募多数の場合は抽選となります。ご了承ください。
ご参加いただける方には、折り返し参加票をお送りします。

〈申込み先〉
JBBY事務局宛
 〒162-0828 東京都新宿区袋町6
 tel:03-5228-0051
 fax:03-5228-0053
 e-mail: kodomo2015@jbby.org

ご来場、ご応募お待ちしております!!


「フォーラム・子どもたちの未来のために」
2015.02.23更新

 第1回学習会:特定秘密保護法を、出版の世界から見れば……

 昨年12月、「特定秘密保護法」が施工されました。以来、様々な疑義や懸念の声があがっています。

 子どもの本の出版に関わる者にとっての、この法律の意味や問題点とは。実際の影響や効果はどのような事態を起こす可能性があるのか。廃止を求める声を高めるためにも、まずはこの法律について、知識を深めていかねばなりません。

 子どもの本の書き手と作り手が、特定秘密保護法反対の声をあげるために結成された「フォーラム・子どもたちの未来のために」では、今後、学習会を重ねていきます。

 第1回は、日本ペンクラブ・言論表現委員会の委員長で、ジャーナリズム論が専門の山田健太氏を迎え、下記のように開催します。知られることこそ、権力の最も恐れることです。多くの方たちに参加を呼びかけます。

●日時 3月3日(火)午後6時〜8時(5時半・受付開始)
●会場 専修大学1号館12教室
   (地下鉄九段下駅または神保町駅から徒歩3分)
●講演 山田健太「特定秘密保護法は出版にどう影響するか」
●定員 130名
●申込 日本国際児童図書評議会(JBBY)まで。
    e-mail:info@jbby.org
    FAX:03-5228-0053
●参加費 500円(資料代。当日、受付にて申し受けます。)
                        
◆講師紹介◆

山田 健太(やまだ・けんた)
1959年、京都市生まれ。専修大学文学部人文・ジャーナリズム学科教授・学科長。専門は言論法、ジャーナリズム論。日本ペンクラブ・言論表現委員会委員長、放送批評懇談会や自由人権協会の理事などを務める。主な著書に『法とジャーナリズム(第3版)』(学陽書房)、『言論の自由〜拡大するメディアと縮むジャーナリズム〜』(ミネルヴァ書房)、『ジャーナリズムの行方』(三省堂)、 『3・11とメディア〜徹底検証 新聞・テレビ・WEBは何をどう伝えたか』(トランスビュー)などがある。

☆「フォーラム・子どもたちの未来のために」
 アピール(14,10,16)への賛同者数
    2,591名(2015年1月現在)
 詳しくは、ブログをご覧ください。
 http://kodomotachinomirai.blogspot.jp/

◆主催:「フォーラム・子どもたちの未来のために」実行委員会
    絵本学会理事会、絵本作家・画家の会、童話著作者の会、
    日本国際児童図書評議会理事会、日本児童図書出版協会、
    日本児童文学者協会、日本ペンクラブ子どもの本委員会


「世界のバリアフリー絵本」展 (JBBY協力事業)
2015.02.13更新

会期:2015年2月12日(木)〜2月24日(火)※土日は休み
   9:00〜17:00 
会場:お茶の水女子大学附属図書館 2階
主催:お茶の水女子大学附属図書館
   Lisa(Library Student Assistant)自主企画
http://ochadailisa.blog32.fc2.com/blog-entry-1008.html

東京での2013年版展示は、今回が最後の予定です。


◆締め切りました◆JBBY40周年記念企画 スペシャルトーク「子どもの本のこれから――未来への贈りもの」 いよいよ最終回!
2015.01.15更新

定員に達したため締め切らせていただきました。
たくさんのお申込み、ありがとうございました。


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 2014年5月にスタートしたスペシャルトークシリーズの4回目を開催します。ふるってご参加ください!

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■ 2015年1月18日(日)13時半開演
■ 星陵会館(東京都千代田区、地下鉄「永田町」より徒歩3分)

【ゲスト】
角野栄子さん(作家)
あべ弘士さん(絵本作家)
穂村 弘さん(歌人)

【テーマ】
ことばで描く

■ 参加費1,000円(高校性以下無料/当日精算)
■ 申込み方法
(1)名前(2)人数(3)住所(4)連絡先(電話番号かeメールアドレス)をご記入の上、ハガキかファクスかメールで、下記へお申込みください。
■ 申込み先
JBBY事務局
〒162-0828新宿区袋町6
ファクス 03-5228-0053
eメール 40th@jbby.org


JBBY講演会「感じる、気づく、そして未来を考える ―― 表現者が問いかけるもの」
2015.01.06更新

〈プログラム〉

第一部 松本猛(絵本評論家)
    「ちひろの絵を読む」
    いわさきちひろの映像+大島ミチル/村冶佳織(演奏)

第二部 高畑勲(アニメーション映画監督)
    「映画を作りながら考えたこと)(講演)


日時:2015年1月15日(木)18:30〜21:00(開場18:00)
会場:津田ホール(津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス)
参加費:無料
主催:JBBY(日本国際児童図書評議会)
共催:ちひろ美術館/津田塾大学

◆申込方法

  下記明記の上、「往復はがき」にて、JBBY事務局宛てお申込みください。なお、お申し込みは往復はがき一通につき一名でお願い致します。

1.お名前(ふりがな)
2.ご住所
3.連絡先(電話番号またはメールアドレス)
4.JBBY会員/学生/その他 いずれか

◆あて先

JBBY事務局
 〒162-0828
 東京都新宿区袋町6 日本出版クラブ会館

◇問い合わせ

JBBY事務局
 tel:03-5228-0051
 メール:info@jbby.org


JBBY40周年記念企画 スペシャルトーク第3弾 「子どもの本のこれから――未来への贈りもの」
2014.12.09更新

 2014年11月30日、土砂降りの福岡市・西南学院大学で、JBBY40周年記念スペシャルトークシリーズの3回目を開催しました。(読売新聞社活字文化推進会議・西南学院大学 後援)
 
 4回シリーズを通してホスト役を務めてくださるのは角野栄子さん。今回はゲストに、作家のひこ・田中さんと令丈ヒロ子さんをお迎えし、「はなしことば」をテーマにじっくりと語っていただきました。
 大阪にお住まいの、ひこさんと令丈さんが、地域によってさまざまな関西弁のはなしことばを披露すれば、角野さんが、共通語とはまた違う東京下町弁で応酬し……、本の中で、会話がどんな力をもつか語り合いました。即興でオノマトペを考えるゲームもあり、楽しい90分になりました。

 会場は、西南学院大学法科大学院の模擬裁判用の教室。最後に判事席に並んで記念撮影パチリ!
 


国際アンデルセン賞受賞記念 上橋菜穂子さん講演会 開催しました
2014.12.08更新

 2014年11月24日、東京大学の中の伊藤謝恩ホールで、2014年国際アンデルセン賞作家賞を受賞した、上橋菜穂子さんの受賞記念講演会を行いました。(朝日新聞社共催)

 500人の会場が満席で、小・中学生の姿も多く見られました。

 豊島岡女子中学・高校合唱部による、アニメ「獣の奏者エリン」主題歌の合唱で幕開き、読者代表の小学生男子と、猪熊葉子さんから、受賞を祝う花束が贈られました。JBBYの会長を長く務められた猪熊さんは、上橋さんが愛読し、作家を志すひとつのきっかけともなった英国の作家ローズマリ・サトクリフの作品の翻訳者でもあります。

 上橋さんのお話は、幼少期のエピソードや読書体験、高校時代の英国旅行、文化人類学者としてのさまざまな体験など、お人柄がにじみ出て、終始会場を沸かせ、稀代のストーリーテラーぶりを発揮してくださいました。
 

○ 来場者アンケートより

― ぼくもこんな話ができる大人になりたいと思った。(東京都・10歳・男)
― 上橋さんの熱い思いが伝わり、私が思っていた通りの生き様の方でした。(兵庫県・60代・女)
― ご自身のお育ちをちゃんと覚えていて分析され、血肉になっていらっしゃることに感銘を受けました。(愛知県・50代・女)
― 生きるということを、物語を通して、きれいごとではなく描かれる上橋さんの想い、源となっている部分のお話を聞くことができ、大変実り多い時間となりました。(東京都・20代・女)
― 自分の時間をつくって、上橋さんが読んでいた本を追いかけてみたいなと思った。(東京都・14歳・女)
― 連れの姉がサインをGETしました。家の宝とさせていただきます。(愛知県・13歳・男)
― お話をうかがいながら、力いっぱいうなづいてしまうことが多く、人生について、自分なりに生き抜くことの大切さを心に刻みました。(大阪府・60代・女)
― 先生の読まれた本を、私もたどって読んでみたいです。(岩手県・60代・女)
― 人にとってなぜ物語が必要なのか少しわかったような気がします。(滋賀県・40代・男)


 


世界のバリアフリー絵本展2013 〈バリアフリー de おもてなし〉
2014.12.08更新

【展示会・東京】世界のバリアフリー絵本展2013(JBBY共催事業)

バリアフリー de おもてなし
 ―障害者権利条約批准元年記念 共に生きる社会をめざしてー

日時:2014年12月23日(火・祝)
   10:00〜16:00
会場:科学技術館1階
   東京都千代田区北の丸公園2-1
主催:社会福祉法人日本身体障害者団体連合会
   中央障害者社会参加推進センター
入場無料
http://www.nissinren.or.jp/omotenashi/index.html

3号館のふれあいコーナーに「世界のバリアフリー絵本展2013」が展示されます。

お出かけください。


JBBY40周年記念展示「子どもの本の力展」開催しました
2014.12.07更新

  
 2014年11月13日から25日まで、東京都港区の伊藤忠青山アートスクエアに於いて、JBBY40周年企画「子どもの本の力展――平和というなら、まず子どもたちから始めさせてください」を開催しました。(主催:JBBY 共催:伊藤忠商事株式会社)

 13日間で、2,362人のお客様が来場されました。

 展示第1部は、IBBYの創設者イェラ・レップマンの平和への強い思いと、IBBYが誕生するまでの軌跡を紹介しました。

 第2部では、IBBYの事業の柱のひとつ、「国際アンデルセン賞」について、その意義、選考の過程、これまでの受賞者たち、2014年作家賞を受賞した 上橋菜穂子さんとその作品群を紹介しました。歴代受賞作家たちの著作に加え、直筆サインや、上橋さんからお借りした本物のメダルなど、お宝も展示しました。

 第3部では、IBBYの「すべての子どもたちに本の喜びを」という精神に則り、3.11東日本大震災後の子どもの本100冊あまりを展示しました。これは、昨年夏に、日本出版クラブ会館で開催した「本の力」展(<大震災>出版対策本部、キハラ、日本出版クラブ主催)の中から、子どもの本を抽出したものです。

 第4部では、伊藤忠記念財団が、障害のある子どものために製作している電子図書マルチメディアデイジーを体験できるコーナーを展開しました。文庫の助成を長く続けてこられた伊藤忠記念財団も、今年40周年を迎えられたとのこと、これからも、子どもの未来のために、共にまい進したいと思います。

     
 会期中の週末には、THEアートプロジェクト多文化読み聞かせ隊による世界のおはなし会、絵本作家・三浦太郎さんやきくちちきさんによるワークショップなど、子どもを対象にした楽しいイベントも開催。
 また、のべ52名の会員ボランティアにも支えていただきました。ありがとうございました。


世界のバリアフリー絵本展 in ほんぽーと
2014.11.06更新

【展示会・新潟】世界のバリアフリー絵本展2013(JBBY共催事業)

第3回 世界のバリアフリー絵本展 in ホンポート
― 見て、聞いて、触って、読んで。 ―

会期:11月19日(水)〜12月2日(火)
会場:ほんぽーと1階 企画展示コーナー
   (新潟市立中央図書館)
   新潟市中央区明石2-1-10 tel:025-246-7700
主催:新潟市立中央図書館
協力:にいがた対面朗読の会、秋桜の会、中央図書館友の会


JBBY40周年記念トーク企画「子どもの本のこれから――未来への贈りもの」第3弾
2014.10.17更新

 今年、設立40周年を迎えるJBBYの記念事業、連続トークイベント《第3弾》は、福岡で開催します。

◆福岡会場

 ホスト:角野栄子さん(作家・JBBY元理事)
 ゲスト:ひこ・田中さん(作家・評論家)
     令丈ヒロ子さん(作家)

日 時:2014年11月30日(日)
    14:00〜16:00
会 場:西南学院大学・法科大学院棟2階大講義室
    福岡市早良区西新6-2-92
参加費:1,000円(高校生以下無料)
定 員:150名
後 援:活字文化推進会議、西南学院大学
協 力:一般財団法人 出版文化産業振興財団
    
* 子どもゆめ基金助成活動

◆申し込み方法

 下記を明記の上、はがき・ファクス・eメールのいずれかでお申し込みください。

1.希望会場
2.お名前
3.人数(大人○名/高校生以下○名)
4.郵便番号・住所
5.連絡先(電話番号またはeメールアドレス)

はがき → 〒162-0828 新宿区袋町6 JBBY事務局
ファクス→ 03-5228-0053
eメール → 40th@jbby.org

 ※後日、参加票を送ります。
  参加費1,000円は当日申し受けます。

 皆様のご来場をお待ちしております。


JBBY40周年企画 子どもの本の力展
2014.09.30更新

「平和というなら、まず子どもたちから始めさせてください」

 国際児童図書評議会(IBBY)を創設した、イェラ・レップマンの言葉です。私たち日本国際児童図書評議会(JBBY)は、イェラ・レップマンの理念に基づき、1974年に設立され、今年40周年を迎えました。子どもの本が国境も言葉の違いも越えて力をもつことを、改めて広く社会に伝えたいと願い、今回の40周年展示を企画しました。ぜひご来場ください。

会期:2014年11月13日(木)〜25日(火)
時間:11:00〜19:00(最終日は14:00まで)
会場:伊藤忠青山アートスクエア
   東京都港区青山2-3-1 シーアイプラザB1F
   (東京メトロ銀座線「外苑前」下車 4a出口より徒歩2分)
共催:伊藤忠商事株式会社

◆プログラム
第1部 IBBYとイェラレップマン
第2部 国際アンデルセン賞 ―子どもの未来と本の力―
第3部 「本の力」展 ―すべての子どもに本を―
第4部 伊藤忠記念財団展示 ―児童書の電子化―

◆イベント
A:THEアート・プロジェクト多文化読み聞かせ隊
  「世界のおはなしリレー 各国語読み聞かせ」
  11/16(日)11:30〜13:00 ※申込不要
B:絵本作家 三浦太郎ワークショップ
  「紙を切ったらなんになる」
  11/16(日)14:00〜 ※要申込
  対象・小学生(保護者の見学可)/先着20名
C:絵本作家 きくちちきワークショップ
  「手作り絵本を作ろう」
  11/23(日)14:00〜 ※要申込
  対象・小学生と保護者/先着15組

◆別会場でのイベント
 ※定員に達したため締め切らせていただきました
D:作家 上橋菜穂子
  「国際アンデルセン賞」受賞記念講演会

 

申込先:JBBY事務局
 はがき 〒162-0828 東京都新宿区袋町6 日本出版クラブ会館2F
 FAX 03-5228-0053
 e-mail 40th@jbby.org

問合先:JBBY事務局
 TEL 03-5228-0051


「フォーラム・子どもたちの未来のために」
2014.09.29更新

〜子どもの本の書き手・作り手が、いま声をあげます〜

 昨年12月、国会で「特定秘密保護法」が可決成立した際、「児童書出版関係者有志」として、子どもの本に関わる多くの人や団体が反体声明を発表しました。しかし法律の施工が12月に迫り、廃案や見直しを求める声が高まる中、政府は7月に、内閣の「解釈」によって憲法の根幹部分を変更しました。
 将来の社会を創造する作業に直接参加することの困難な子どもたちに代わり、わたしたちには次の世代に自由で民主的かつ平和な社会を受け渡していく債務があります。
 子どもの本の書き手・作り手の組織が結集し、フォーラムを立ち上げ、表現の自由、子どもたちの未来のために声をあげていくことになりました。その第一回のフォーラムを下記のように開催します。
 子どもたちの未来を想う多くのみなさんの、積極的な参加を期待しています。


◆プログラム
 講演:「特定秘密保護法の次に来るもの」
   講師 小林 節(慶応大学名誉教授・憲法学者)

〈リレートーク・わたしの発言〉
      あさのあつこ(作家)
      いわむらかずお(絵本作家)
      さくまゆみこ(翻訳家)
      武田美穂(絵本作家)
      森 絵都(作家)
      岩崎弘明(岩崎書店)
   
日時:10月16日(木)午後6時〜8時半
会場:日本出版クラブ会館
   新宿区袋町6 tel/03-3267-6111
   ※最寄駅
     JR・地下鉄 飯田橋駅
     地下鉄 神楽坂駅または牛込神楽坂駅

参加申込:JBBY事務局までお申し込みください。
      Tel / 03-5228-0051
      Fax / 03-5228-0053
      e-mail/ info@jbby.org
参 加 費:1,000円
     ※当日受付にて申し受けます。

主催:
「フォーラム・子どもたちの未来のために」実行委員会
 絵本学会理事会
 絵本作家・画家の会
 童話著作者の会
 日本児童図書出版協会
 日本児童文学者協会
 日本ペンクラブ「子どもの本」委員会
 日本国際児童図書評議会(JBBY)理事会

 


IBBY障害児図書資料センターへ、日本の本を推薦します。
2014.08.11更新

        
 国際児童図書評議会(IBBY)では、障害の有無に関わらず、すべての子どもたちが読書を楽しむことを目的に、「IBBY障害児図書資料センター」を作りました。

 センターでは、2年に一度、各国支部から推薦本を募り、特に際立った本をリストにまとめて、世界に発信しています。

 JBBYは、7月19日に国内選考会を実施し、以下の14タイトルを、日本からIBBYに推薦することになりました。



* 特別な仕様の本のカテゴリー

「てんじつきさわるえほん さわるめいろ」 (小学館)
「いろんなかたちをさわってみよう――幾何学立体教材」 (日本点字図書館)
「布の絵本:むし」 (ふきのとう文庫)
「布の絵本:このいろなあに」 (ふきのとう文庫)


* 一般書で障害児も楽しめる本のカテゴリー

「ブタとおっちゃん」 (FOIL)
「学校ってええもんやで」 (木耳社)
「てじな」 (福音館書店)
「ごぶごぶごぼごぼ」 (福音館書店)
「がたんごとんがたんごとん」 (福音館書店)
「サンドイッチいただきます」 (ポプラ社)


* 障害を理解する、障害が描かれている本のカテゴリー

「アイちゃんのいる教室」 (偕成社)
「手話ではなそう しゅわしゅわ村のおいしいものなーに?」 (偕成社)
「ふしぎなともだち」 (くもん出版)
「あひるの手紙」 (佼成出版社)


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● 選考会

7月19日
国立国会図書館 国際子ども図書館(東京都)


● 選考委員(敬称略)

今井良朗 (武蔵野美術大学教授)
さくまゆみこ (翻訳、青山学院女子短期大学教授)
林 左和子 (静岡文化芸術大学教授)
村中李衣 (児童文学者、ノートルダム清心女子大学教授)
山田 真 (小児科医)


JBBY40周年記念トーク企画「子どもの本のこれから――未来への贈りもの」《第2弾》
2014.08.11更新

 2014年11月13日に設立40周年を迎えるJBBYの記念事業、連続トークイベント《第2弾》は、大阪で開催します。

◆大阪会場

 ホスト:角野栄子さん(児童文学作家・JBBY元理事)
 ゲスト:荒井良二さん(絵本作家)
     金原瑞人さん(翻訳家)

日 時:2014年10月12日(日)
    14:00〜16:00
会 場:川口基督教会
    大阪市西区川口1-3-8
参加費:1,000円(高校生以下無料)
定 員:200名
後 援:活字文化推進会議
協 力:一般財団法人 出版文化産業振興財団
    一般財団法人 大阪国際児童文学振興財団
    日本聖公会大阪教区主教座聖堂 川口基督教会
* 子どもゆめ基金助成活動

◆申し込み方法

 下記を明記の上、はがき・ファクス・eメールのいずれかでお申し込みください。

1.希望会場
2.お名前
3.人数(大人○名/高校生以下○名)
4.住所
5.連絡先(電話番号またはeメールアドレス)

はがき → 〒162-0828 新宿区袋町6 JBBY事務局
ファクス→ 03-5228-0053
eメール → 40th@jbby.org

 ※後日、参加票を送ります。
  参加費1,000円は当日申し受けます。

 皆様のご来場をお待ちしております。


JBBY40周年企画 トークイベント「子どもの本のこれから ――未来への贈りもの」 しめきりました。
2014.04.01更新

   
 IBBY(国際児童図書評議会)の日本支部として、1974年に設立されたJBBY(日本国際児童図書評議会)は、今年、40周年を迎えます。

 記念企画の第一弾として、作家の角野栄子さんと、毎回すてきなゲストをお招きし、トークイベントを開催することにいたしました。全部で4回行います。

 記念の第一回は、ゴールデンウィークに東京・上野で開催します。



● JBBY創立40周年企画
スペシャルトークシリーズ・第一弾

「子どもの本のこれから ――未来への贈りもの」

日時/5月5日(月祝)10:30〜12:00 (10時開場)
場所/東京国立博物館 平成館大講堂

ゲスト/

*角野栄子さん
 児童文学作家。『魔女の宅急便』『ひゅーどろどろ かべにゅうどう』『スパゲッティがたべたいよう』『ラストラン』など。

*高楼方子さん
 児童文学作家。『まあちゃんのながいかみ』『ゆかいな3にんきょうだい』『へろりのだいふく』『おともださにナリマ小』など。

*富安陽子さん
 児童文学作家。『やまんば山のモッコたち』『盆まねき』『わがはいはのっぺらぼう』「シノダ」シリーズなど。


● 申し込み方法

(1)名前 (2)人数 (3)住所 (4)連絡先(電話番号かメールアドレス)をご記入のうえ、
下記へお申し込み下さい。

JBBY事務局
〒162-0828新宿区袋町6番
FAX 03-5228-0053
Eメール form@jbby.org


* 当日は、「上野の森 親子フェスタ」開催中です。子どもの本の出版社数十社が、テントにて、児童書の販売も行っています。お楽しみに。


世界の子どもの本展 島根県立図書館
2014.02.18更新

   
 IBBYがすすめる世界の児童書(2012年の国際アンデルセン賞とIBBYオナーリスト)208冊の展覧会が、島根県立図書館で開催中です。
 
   
日時: 2014年2月16日(日)〜25日(火)
場所: 島根県立図書館 特別研修室
     開室時間 9時から午後5時
     2/17、24は休館


 初日の16日は、「ねぎぼうずのあさたろう」や「くろずみ小太郎旅日記」のシリーズで人気の絵本作家、飯野和好さんが講演を行いました。100人を越える親子連れが集まり、絵本の世界から、語るものがたりの面白さ、江戸時代のめずらしい装束のはなしなど、飯野ワールドを堪能しました。


 図書展は25日まで開催中です。図書館では、外国語の読み聞かせ等も企画しています。お近くの方は、ぜひお運びください。


● 問い合わせ
JBBY ☎03-5228-0051
県立図書館 ☎0852-22-6077


世界の子どもの本展 山梨県立図書館
2014.02.15更新

    
 2012年の国際アンデルセン賞受賞作家/画家の作品と、2012年IBBYオナーリストに選ばれた58カ国169タイトルを一堂に展示する「世界の子どもの本展」を、山梨県立図書館で開催しました。

  
日時: 1月18日(土)〜25日(土)
場所: 山梨県立図書館1階交流ルーム 


 山梨県立図書館は、平成24年に新築移転したばかりの明るく近代的な建物で、最新の設備に加え、多目的スペースや交流室を併設して、県民の交流の拠点を目指しています。

 1月19日には、「シカゴよりとんでもない町」(東京創元社)で、2012年IBBYオナーリスト翻訳部門に選ばれ、第3回JBBY賞を受賞した翻訳家の斎藤倫子さんを迎え記念講演会を行いました。

 幼い時から翻訳者となった現在までの、その時々の本との出あいについて、とても美しい言葉でお話しして下さいました。講演後、目が悪くてなかなか思うように読書ができないという男性が、「宝石のような言葉に出あえた」と言って帰って行かれました。

 


JBBY国際講演会 「ボロルマーさんの絵本づくりとアジアの子どもの本フェスティバル」
2014.02.05更新

    
JBBY国際講演会を開催します。

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JBBY国際講演会
国境を越える作家たち(1)モンゴル

「ボロルマーさんの絵本づくりと
   アジアの子どもの本フェスティバル」

講師: バーサンスレン・ボロルマーさん(モンゴルの絵本作家)
    児島なおみさん(絵本作家)


日時: 3月8日(土)開場13:30 開演14:00

場所: 日本青年館503会議室
       東京都新宿区霞ケ丘町7−1
       電話 03-3475-2455
       www.nippon-seinenkan.or.jp/


参加費: 1000円 (定員80名)

申し込み方法:
(1)名前(2)人数(3)住所(4)連絡坂(電話番号かメールアドレス)を明記の上、ハガキ、ファックス、e-mailにて、下記JBBY事務局へ。

〒162-0828 新宿区袋町6番
電話 03-5228-0051
ファックス 03-5228-0053
メールアドレス form@jbby.org

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 10代の頃から抜群の画力で国際的注目を集め、現在日本を拠点に意欲的な絵本をつぎつぎと発表しているボロルマーさん。モンゴルと日本、ふたつの異なる文化・風土の中で、どんなふうにすばらしい絵本がうまれてくるのか、日本での絵本づくりへの想いなどをうかがいます。同じく、国境を越え、活躍されている絵本作家の児島なおみさんとの対談で、創作のヒミツや、モンゴルの子どもの本事情、アジアの子どもの本を巡る熱い動きもお伝えします。
 絵本や絵本づくりに興味のある方、子どもの本にかかわる方、どなたもどうぞふるってご参加ください。


● 問い合わせ
JBBY事務局 電話03-5228-0051  info@jbby.org


駒形克己さん講演会
2014.01.10更新

造本作家・駒形克己さんの講演会&ワークショップを開催します。

● ワークショップは、定員に達しましたのでしめきりました。

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● 2月11日(火祝)
会場/世田谷ものづくり学校「スタジオ」
http://setagaya-school.net/about/access/



  11:00〜12:30
    講演会「絵本がうまれる」

    対象:大人、定員80名  参加費:1,000円


  14:00〜16:00
    ワークショップ「ひとつがふたつ」

    ※ しめきりました。 

    対象:6歳以上の親子と大人、定員30組  参加費:1,000円(材料費込)


* 事前申込制、定員に達し次第締め切ります
* 参加費は、当日精算させていただきます


● 申し込み方法

(1)代表者名、(2)人数(子どもの場合年齢も)、(3)住所、(4)連絡先(電話番号かメールアドレス)を明記のうえ、はがき/FAX/eメールで、JBBY事務局まで。

住所: 〒162-0828新宿区袋町6 JBBY事務局行
FAX: 03-5228-0053
メールアドレス: form@jbby.org


● 駒形克己さんプロフィル
造本作家/デザイナー、1953年生まれ。日本デザインセンターを経て、1977年渡米。ニューヨークCBS本社、シェクターグループなどで、企業CI、パッケージ、グラフィックデザインを手がける。
1983年帰国、1986年ONE STROKE設立。0歳からの本「LITTLE EYE」シリーズ、視覚障害者にむけた本「折ってひらいて」など、デザイン性が高く、発見に満ちた、五感すべてで味わう作品を制作し続けている。
フランス、イタリア、南米など、国内外にて、個展、ワークショップ活動を展開。
2000年・2010年イタリア・ボローニャRAGAZZI賞優秀賞、2002年スイス国際児童図書賞特別賞など、受賞多数。
http://www.one-stroke.co.jp/shop1.html



● 問い合わせ先
JBBY事務局 info@jbby.org ☎03-5228-0051 


【予告】 駒形克己さん講演会
2013.12.27更新

造本作家・駒形克己さんの講演会&ワークショップを開催します。

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● 2月11日(火祝)
会場/世田谷ものづくり学校「スタジオ」
http://setagaya-school.net/about/access/


  11:00〜12:30
    講演会「絵本がうまれる」

  14:00〜16:00
    ワークショップ「ひとつがふたつ」

* ワークショップは6歳以上の親子が対象で、大人の一人参加もOKです。
* 参加費は、講演会、ワークショップとも、それぞれ1000円。ワークショップは、材料費1セットを含みますが、余分に材料が必要な場合は、1セット500円です。
* 事前申込制

詳しくは、年明けにお知らせいたしますので、お楽しみに!

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● 駒形克己さんプロフィル
造本作家/デザイナー、1953年生まれ。日本デザインセンターを経て、1977年渡米。ニューヨークCBS本社、シェクターグループなどで、企業CI、パッケージ、グラフィックデザインを手がける。
1983年帰国、1986年ONE STROKE設立。0歳からの本「LITTLE EYE」シリーズ、視覚障害者にむけた本「折ってひらいて」など、デザイン性が高く、発見に満ちた、五感すべてで味わう作品を制作し続けている。
フランス、イタリア、南米など、国内外にて、個展、ワークショップ活動を展開。
2000年・2010年イタリア・ボローニャRAGAZZI賞優秀賞、2002年スイス国際児童図書賞特別賞など、受賞多数。
http://www.one-stroke.co.jp/shop1.html


● 問い合わせ先
JBBY事務局 info@jbby.org 03-5228-0051
(12/28〜1/5はお休みです。)


世界の子どもの本展――奈良県橿原市
2013.12.11更新

     
 11月19日から12月1日、「世界の子どもの本展」が、奈良県中部の橿原市立図書館で行われました。近くには、神武天皇が祀られている橿原神宮があります。

 ガラス張りの展示コーナーには、カラフルなかわいらしい椅子が並べられ、ボランティアさんたちによるおはなし会も行われていました。

 会期中の11月30日には、児童文学作家の富安陽子さんの講演会を行いました。終始笑いの絶えない楽しい時間になりました。



● 今後の予定

  12/13〜27 愛知県図書館
    12/14(土) 講演会:菱木晃子さん

  1/18〜25 山梨県立図書館
    1/19(日) 講演会:斎藤倫子さん


すべての子どもたちに読書の喜びを!
2013.12.11更新

                
 文化産業信用組合さんのご協力で、本の街、千代田区神田神保町のショーケースに、クリスマスツリーのタペストリーを飾ってきました!
  
 展示したタペストリーや布の絵本は、IBBY障害児図書資料センターの推薦本にも選ばれ、また、JBBY/日本出版クラブ/JPICが取り組む東北支援活動「子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト」にも、布の絵本や遊具を提供してくださっている「ぐるーぷ・もこもこ」さんの作品です。

 場所は、小学館と集英社のまん前、文化産業信用組合本店のショーウインドウです。お近くにお出かけの際はぜひのぞいてみてください!

 さまざまな環境にある、すべての子どもたちに本が届きますように!


「BIB世界絵本原画展」大使館にて贈賞式
2013.11.14更新

    
 2013年11月12日、麻布の駐日スロバキア大使館において、2013年ブラチスラバ世界絵本原画展(BIB2013)の贈賞式が行われました。

 BIB展は、1967年にスタートした歴史のある絵本原画の国際コンクールで、ひとつの国から15人の画家しかエントリーできないため、狭き門、高きハードルのコンクールです。2013年は、第2位にあたる「金のりんご賞」を、きくちちきさん(作品『しろねこくろねこ』)とはいじまのぶひこさん(作品『きこえる?』)が受賞しました。

 国際審査会の翌日に受賞式が行われるため、受賞の連絡を受けても、日本から遠いスロバキアまで駆けつける時間が足りません。

 そこで、今年の10月に日本に赴任されたばかりの、駐日スロバキア共和国大使 ミハル・コットマン閣下が、大使館のスペースと美味しいスロバキアワインを提供してくださり、贈賞式を行うことができました。

 お住まいが遠方のはいじまのぶひこさんは、残念ながらご出席が叶いませんでしたが、赤ちゃんが誕生してダブルおめでたのきくちちきさんをお迎えし、出版社、来夏から始まる受賞作品巡回展の関係者など、10数人のアットホームな暖かい会になりました。

 贈賞式の午前中、たまたま皇居での皇后さまのお茶の会にお出かけになった大使ご夫妻が、皇后さまからの、「受賞されたおふたりに、私からのお祝いをお伝え下さい…」というメッセージを預ってきてくださいました。素敵なサプライズになりました。


世界の子どもの本展 開催中
2013.11.11更新

    
 IBBYが隔年に選出する“IBBYオナーリスト”、2012年に選ばれた169作品(58の国と地域)と、2012年国際アンデルセン賞を受賞した、マリア・テレサ・アンドゥルエット(アルゼンチン)とピーター・シス(チェコ)の作品を、全国の図書館等で展示巡回中です。
    
 会期中は、講演会も行います。お近くで開催の折りはぜひお越しください。

   
● 写真左から
  
   角野栄子さん(7月28日/大分県立図書館)
   いとうひろしさん(10月12日/三重県立図書館)
   桂扇生師匠(11月9日/埼玉県立久喜図書館)
   会場風景(大分県立図書館)


● 今後の予定
  
  11/19〜12/1 橿原市立図書館(奈良県)
    11/30(土) 講演会:富安陽子さん

  12/13〜27 愛知県図書館
    12/14(土) 講演会:菱木晃子さん

  1/18〜25 山梨県立図書館
    1/19(日) 講演会:斎藤倫子さん



 


外国の子どもの本内覧会
2013.11.07更新

  
 10月29日30日の二日間、日本出版クラブ(東京都新宿区)に於いて、「外国の子どもの本内覧会」を行いました。
 IBBY各国支部が選ぶおすすめの児童書(=2010年オナーリスト164冊と2012年オナーリスト169冊)を一堂に展示し、翻訳出版に携わる、編集者や翻訳者の皆さんに見ていただきました。
 あいにく初日は大雨でしたが、二日間あわせて100名程の専門家が集まりました。細かくメモをとりながら、何時間もご覧になる方もいらして、今後の翻訳出版が楽しみです。

 ご協力ありがとうございました。


■2012年オナーリストは、「JBBY世界の子どもの本展」として、各地を巡回展示中です。(「子どもゆめ基金」助成活動)

  11/7〜14 埼玉県立久喜図書館
    11/9(土) 講演会:桂扇生師匠

  11/19〜12/1 橿原市立図書館(奈良県)
    11/30(土) 講演会:富安陽子さん

  12/13〜27 愛知県図書館
    12/14(土) 講演会:菱木晃子さん

  1/18〜25 山梨県立図書館
    1/19(日) 講演会:斎藤倫子さん


2013イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
2013.11.07更新

   
 石川県の七尾美術館で、「2013イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」が始まります。今年の巡回展の最終会場です。まだご覧になつていない方、ラストチャンスです!

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石川県七尾美術館 (七尾市小丸山台1−1 0767-53-1500)
会期:2013年11月8日(金)〜12月15日(日)
開館時間:9:00〜17:00 会期中無休

http://nanao-art-museum.jp

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◆ 国内巡回展のポスターを並べてみました。
 左から、
   板橋区立美術館(東京都)
   西宮市大谷記念美術館(兵庫県)
   高浜市やきものの里かわら美術館(愛知県)
   七尾美術館(石川県)

 同じ展覧会でも、こんなに違った個性があって楽しいですね。


「外国の子どもの本内覧会」---終了しました
2013.10.09更新

各国支部からの推薦に基づき、IBBYが隔年で選出している〈IBBYオナーリスト〉の、編集者・翻訳者・子どもの本の作り手向け内覧会を、開催いたします。

 日時:2013年10月29日(火)・30(水)
    10:00〜17:00
 会場:日本出版クラブ会館3階
    東京都新宿区袋町6番
 問合:JBBY事務局
     tel/03-5228-0051  info@jbby.org

 ◆展示作品
  2010年オナーリスト 54カ国 164作品
  2012年オナーリスト 58カ国 169作品

当日は、カタログを準備しております。翻訳出版のご検討に、ぜひご活用ください。

ご来場をお待ちしております。


2014年IBBYオナーリスト、日本の作品決定。
2013.09.11更新

IBBY(国際児童図書評議会)は、2年に一度、加盟する各国支部が、外国の子どもに読んでもらいたい自国の児童書を選び出し、「IBBY HONOUR LIST」(IBBYオナーリスト)として、世界に発信しています。

第1回目の1956年は、12の国から15冊の児童書が選ばれました。
半世紀以上経た前回の2012年は、58の国と地域が参加し、44言語169冊の本が挙がりました。

「IBBYオナーリスト」は、翻訳出版関係者にとっては、優れた児童文学発掘のデータベースとなります。
同時に、他国の子どもたちが何を読んで育つのかという情報は、国際理解/多文化理解に、大変役立っています。


この度、2014年の日本の作品が決定しました。

IBBYオナーリストは、文学作品、イラストレーション作品、翻訳作品の3つの分野に分かれており、それぞれ、過去3年以内に出版された本が対象です。
このうち、翻訳作品部門は、翻訳者の全業績を対象に選出し、近刊の代表作を挙げることになっています。


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○文学作品部門

  『鉄のしぶきがはねる』
   まはら三桃/文 講談社/刊


○イラストレーション作品部門

  『新世界へ』
   あべ弘士/作 偕成社/刊


○翻訳作品部門

  「ランサム・サーガ」シリーズ(改訳)
   神宮輝夫/訳 アーサー・ランサム/作 岩波書店/刊

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■ 選考委員

越高一夫
さくまゆみこ
土居安子
広松由希子
宮川健郎


■ 作品紹介

『鉄のしぶきがはねる』
 まはら三桃/作 講談社/刊

 主人公の三郷心(しん)は、北九州工業高校の機械科1年の唯一の女子生徒。三郷金属工業の孫娘として、幼い頃から旋盤を回す音を聞いて育ってきたが、高校でコンピュータ部に入部する。ところが、「ものづくり研究会」の仲間に誘われて、旋盤の技術を競う全国大会に出場することになる。全国の工業高校生の精鋭たちが技術・技能を競い合う「高校生ものづくりコンテスト」を舞台に、大会に挑戦する高校生の姿が魅力的に描かれていて頼もしい。目標に向かって突き進んでいく若者のエネルギーが伝わってくる作品。


『新世界へ』
 あべ弘士/作 偕成社/刊

 カオジロガンの親子が、北極のスバールバル諸島を旅立ち、越冬地まで3,000キロ以上もの旅をする様子を描いた絵本。親子はアザラシや北極グマやトナカイを眼下に見て、星の中を飛び、波を超えて、ウミガラスに追い抜かされ、その生息地を後にしながら飛び続け、約1カ月をかけて約束の地にたどりつく。広大な氷の大地、空、海の中を、ガンの親子が連なって飛んでいく姿は、命の連なりを感じさせる。著者の北極への旅の経験を元に描いた作品。


「ランサム・サーガ」シリーズ(改訳)
 神宮輝夫/訳 アーサー・ランサム/作 岩波書店/刊

 神宮輝夫氏自身が50年ほど前に訳したアーサー・ランサムの12の物語を、新たに訳し直したもの。新しい翻訳は、現代の子どもたちの日常語により近い場所で行われ、リズムを整え、スピード感を増した文章になっている。イングランド北部の湖水地方を主な舞台として、休暇を過ごす子どもたちの冒険を描いた物語群は、生き生きした顔つきで、もう一度、読者の前に登場することになった。


BIB2013 日本の代表作品決定!
2013.06.03更新

     
スロバキアで隔年に開催される「ブラチスラバ世界絵本原画展(通称BIB)」は、1967年に設立された世界で最も歴史のある絵本原画のコンクールです。

第1回のグランプリを瀬川康男さんが受賞して以来、中辻悦子さん(1999)、出久根育さん(2003)のブランプリをはじめ、多くの日本人画家が、金のりんご賞や金牌に輝いています。

ひとつの国から最大15名の画家しか参加することができない狭き門のため、日本では国内選考会を実施して、日本の代表を選出しています。

この度、2013年BIBに日本から出品する画家とその作品が決定し、スロバキアへ向けて原画を送り出しました。



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● 2013BIB 日本からの出品作品


(写真順・左から)

木内達朗 『あかにんじゃ』 岩崎書店
荒井良二 『あさになったのでまどをあけますよ』 偕成社
降矢なな 『ひめねずみとガラスのストーブ』 小学館

牡丹靖佳 『おうさまのおひっこし』 福音館書店
田島征三 『ぼくのこえがきこえますか』 童心社
きくちちき 『しろねこくろねこ』 学研教育出版

はいじまのぶひこ 『きこえる?』 福音館書店
軽部武宏 『まんげつのこどもたち』 イースト・プレス
広瀬ひかり 『マルマくんかえるになる』 ブロンズ新社
nakaban 『よるのむこう』 白泉社

スズキコージ 『わかがえりの水』 岩崎書店
あべ弘士 『新世界へ』 偕成社
井上洋介 『馬の草子』 福音館書店

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スロバキアでの国際選考会は、8月31日から9月3日の間に行われ、グランプリ1名、金のりんご賞5名、金牌5名が選ばれます。

結果をお楽しみに!!


国際子どもの本の日記念「子どもの本の日フェスティバル」・・・・・・終了
2013.03.01更新

   
今年も「子どもの本の日フェスティバル」を開催します!

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とき 3月19日(火)14時オープン
   20日(水祝)10時〜17時
ところ ゲートシティ大崎・地下1階
      東京都品川区大崎1−11−1
      JR「大崎駅」すぐ

○ 入場無料

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● プログラム
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A)
山口マオさん講演会 「わにわにのないしょばなし」 
 3月20日(水祝)10時半〜12時

『わにわにのおでかけ』など、「わにわに」シリーズで人気の画家、山口マオさんと一緒に絵本世界を楽しみましょう! 【対象 小学生以上】

B)
デイヴィッド・ウィーズナーさん講演会 「絵で語る」
 3月20日(水祝)14時〜15時半

『かようびのよる』『3びきのぶたたち』『漂流物』でコールデコット賞を3度受賞したウィーズナーさんに、創作について伺います。 通訳 児島なおみさん(絵本作家) 【対象 中学生以上】
協力:財団法人大阪国際児童文学館、徳間書店、BL出版

C)
「赤ちゃんと絵本を楽しもう!」
 3月20日(水祝)10時半〜11時半
 講師・金澤和子さん (はぐはぐの樹子ども図書館館長)

0〜2歳の赤ちゃんと絵本を楽しむヒントをお届けします。 【定員20組】

D) ★定員に達しましたので締め切りました。
「フリースでパペットくまさんをつくろう」
 3月20日(水祝)12時半〜14時
 講師・ぐるーぷ・もこもこの皆さん

障害をもつ子どもたちに布のえほん、おもちゃを届けている ぐるーぷ・もこもこさんと布のパペットを創りましょう。 【定員20名、材料費500円】

E)★定員に達しましたので締め切りました。
「はじめての"不可能立体"工作」
 3月20日(水祝)14時半〜16時半
 講師・杉原厚吉さん

ビー玉が昇っていく!? ふしぎな不可能立体と錯覚のしくみを解説します。一緒に工作に挑戦しましょう。 【対象 子ども10歳以上 定員50名】


● A)〜E)の講演会は、先着順・事前申し込みが優先です。

ご希望の方は、

(1)参加希望催事A〜E 
(2)代表者氏名 
(3)催事ごとの参加希望人数 
(4)〒・住所 
(5)TEL・FAX 
(6)Eメールアドレス 

を明記し、下記へお申し込み下さい。

◎ FAX 03−5228−0053
◎ Eメール info@jbby.org
◎ 郵便 〒162-0828新宿区袋町6番 JBBY宛


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● そのほかにも、楽しいイベント盛りだくさん!
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※ 家族のきずなを深める読みきかせ絵本 (3月19日・20日)

家族でたのしむ絵本とあそびを紹介します。子どもには、生命保険協会オリジナル絵本「かあかあかあちゃん」(長野ヒデ子作)をプレゼント!

※ 世界おはなしリレー (3月19日・20日)

いろいろな国の言葉でおはなしを聞こう! 各国の文化の紹介や、手造りワークショップも行います。

※ 東日本大震災被災地支援活動 (3月19日・20日)

国内外の作家から寄せられた直筆画の数々を展示します。子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト

※ アンデルセン物語を落語で楽しむ・桂扇生さん (3月20日、12時と14時)

※ しながわ人形劇横丁 (3月20日、13時)


※印のイベントは申し込み不要です。



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主催:日本国際児童図書評議会(JBBY)、出版文化産業振興財団(JPIC)

後援:東京都教育委員会、品川区教育委員会

協力:日本児童図書出版協会

特別協力:社団法人生命保険協会、ゲートシティ大崎

「子どもゆめ基金」助成活動

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● お問い合わせ
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JBBY事務局
03-5228-0051
info@jbby.org


デイヴィッド・ウィーズナー講演会・・・・・・終了
2013.03.01更新

  
アメリカの絵本作家 デイヴィッド・ウィーズナーさんが、財団法人大阪国際児童文学館の招きで来日します。

東京でも講演会を実施できることになりました!

3度のコールデコット賞に輝くウィーズナーさんの話を聞ける貴重な機会です。 ぜひご参加ください。


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とき  3月20日(水祝)14時〜15時半
ところ ゲートシティホール(東京都品川区大崎1-11-1)

・通訳 児島なおみさん(絵本作家)
・入場無料 (先着順・事前申し込み優先で受付ます)

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● 申し込み先⇒JBBY事務局

氏名・参加希望人数・住所・連絡先 を明記の上、下記へお申し込み下さい。

FAX 03−5228−0053
メール info@jbby.org


デイヴィッド・ウィーズナーさん講演会・・・・・・終了
2013.02.06更新

    
これまで何度も「コールデコット賞」に輝く、アメリカの絵本作家 デイヴィッド・ウィーズナー氏が、財団法人大阪国際児童文学館の招きで来日します。

東京でも「子どもの本の日フェスティバル」会場にて、講演会を行います。



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○ 国際子どもの本の日記念事業


   デイヴィッド・ウィーズナー氏講演会

     「絵で語る ― ウィーズナーの作品世界」


とき: 2013年3月20日(水祝)14時から
ばしょ: ゲートシティホール
    (東京都品川区大崎1-11-1ゲートシティ大崎地下1階、JR大崎駅すぐ)
通訳: 児島なおみさん(絵本作家)


● 申し込み方法

「ウィーズナー講演会」と明記し、お名前、参加希望人数、ご住所、電話、ファクス、Eメールを記して

ファクス、はがき、メールにて、お申し込みください。
先着順にて受け付けます。3月に参加証を郵送します。

ファクス ⇒ 03−5228−0053

はがき ⇒ 〒162-0828新宿区袋町6番 JBBY宛

メール ⇒ info@jbby.org




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■ デイヴィッド・ウィーズナー

1956年ニュージャージー州ブリッジウォーター生まれ。
幼少の頃より絵を描き、テレビの美術系教育番組や、ルネサンスやシュールレアリスムの絵画の影響を受ける。またスタンリー・キューブリックの映画は彼に言葉のない物語への強い興味を抱かせることになる。デザインの学校を卒業後は子どもの本のイラストレーターになる。初めての自作絵本Free Fall(『フリーフォール』ブックローン)は絵だけで物語を語った作品で、1989年のコールデコット賞オナーブックに選ばれた。

■ 作品

『アートとマックス ゴキゲンなゲイジュツ』 (BL出版)
『漂流物』 (BL出版)  ☆コールデコット賞
『おぞましいりゅう』 (BL出版)
『3びきのぶたたち』 (BL出版)  ☆コールデコット賞
『セクター7』 (BL出版)  ☆コールデコット賞オナー
『夜がくるまでは』 (ブックローン)
『1996年6月29日』 (ブックローン)
『かようびのよる』 (徳間書店)  ☆コールデコット賞
『大あらし』 (ブックローン)  ☆コールデコット賞オナー
『しりたがりやのふくろうぼうや』 (評論社)


2013年IBBY障害児図書資料センターに日本から推薦する本が決まりました。
2012.11.12更新

       
IBBYプロジェクトのひとつに、障害のある子どもたちの読書に有益な情報の収集と発信があります。

ノルウェーのハウグ養護学校内に置かれた「IBBY障害児図書資料センター」では、世界中から収集した障害のある子どもたちのための児童書の中から、特に優れた数十冊を選出し、2年に一度、推薦図書リストを発行しています。

選ばれた本は、ボローニャ国際ブックフェアのIBBYスタンドで紹介された後、希望する各国で展覧会が行われます。JBBYでは、「世界のバリアフリー絵本展」として巡回しています。


このたび、JBBYは、2013年にセンターに推薦する本を選出するため、国内選考会を実施ました。


● 選考会 
2012年9月16日/国立国会図書館・国際子ども図書館


● 選考委員
さくまゆみこ(翻訳家・青山学院女子短期大学教授)
宮川健郎(児童文学研究者・武蔵野大学教授)
村中李衣(児童文学者・梅光学院大学教授)
山田 真(小児科医)
攪上久子(JBBYバリアフリー絵本展実行委員長)


選考の結果、以下の7タイトルを推薦いたします。
国際選考会による本選考の結果は、来年の春に発表される予定です。

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◆特別仕様で作られた本のカテゴリー (3冊)
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布の絵本「たのしいどうぶつえん」(布の絵本)よこはま布えほんぐるーぷ
LLマンガ「赤いハイヒール」 LLマンガ研究会
紙芝居「みんなでぽん!」 まついのりこ作 童心社


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◆一般書で障害児も楽しめる本のカテゴリー (2冊)
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「どんどこどん」 和歌山静子作 福音館書店
「みんなおなじ でも みんなちがう」 奥井一満作 得能通弘写真 福音館書店


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◆障害を理解する、または障害が描かれている本のカテゴリー (2冊)
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「アスペルガーの心 わたしもパズルのひとかけら」 フワリ作・絵 偕成社
「ぶた にく」 大西 暢夫 作・写真 幻冬舎



●お問い合わせ
JBBY事務局 03-5228-0051


12月3日、国際シンポジウム「世界の子どもに本を届ける―IBBYのやくわり」
2012.11.08更新

    
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●日時/12月3日(月)14:00〜17:00

●場所/浜離宮朝日ホール(東京都中央区朝日新聞本社内)

【入場無料、日英同時通訳あり】


○主催/国際児童図書評議会(IBBY)、日本国際児童図書評議会(JBBY)、朝日新聞社

○後援/文部科学省、国立国会図書館国際子ども図書館、子どもの読書推進会議、読書推進運動協議会 (予定含む)

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77の国と地域が加盟する国際児童図書評議会(IBBY)は、本を通じて、子どもたちの心に、国際理解や平和を愛する心を育んできました。

1986年に、朝日新聞社の協力を得て「IBBY朝日国際児童図書普及賞」が創設されました。世界各地で子どもに本を届ける草の根活動を続ける人々を顕彰するものです。これまでに、日本の「てんやく絵本・ふれあい文庫」「ラオスのこども」を含む22カ国25団体が受賞しました。

各国のユニークな取り組みは、受賞を機に世界に広く紹介されることで、異なる背景をもつ別の地域でもうまく活かされ展開しています。


このシンポジウムでは、2012年に同賞を受賞したカンボジアの団体のほか、アフガニスタンやアフリカでのおはなし会やワークショップを経験したIBBYのメンバー、東日本大震災の被災地を図書館バスで訪問する「子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト」のメンバーが登壇します。

子どもに本を手渡す仕事は、いつでもとてもシンプルな行為です。しかし、国や地域の活動には千差万別の社会背景がのしかかり、また受け取る子どもも一人ひとりが異なるのです。

日本には、図書館員やボランティアをはじめ、子どもの成長に本が欠かせないと考える仲間がたくさんいます。各地の活動報告を通して、子どもたちが置かれている世界の「今」を知ることが、本の文化と子どもの未来に心を向ける私たちにとってとても必要なことだと考えます。

みなさま、ぜひご来場ください。



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● プログラム
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《第一部》
IBBYの理念とその活動
 アーマッド・レザ(IBBY会長)
 聞き手・村山隆雄(JBBY会長)

《第二部》
2012年IBBY朝日賞受賞団体活動報告
 SIPAR(カンボジアの団体)

《第三部》
子どもたちへ本を届けるために
 パトリシア・アルダナ(前IBBY会長)
 エリザベス・ペイジ(IBBY事務局長)
 斎藤紀子(あしたの本プロジェクト)
・後半はSIPARも加わりディスカッション


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● スピーカー紹介
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■SIPAR
カンボジアのNGO。カンボジアでは、70年代ポル・ポトの独裁政治により、あらゆる書物が焼かれ、作家たちが虐殺された。本も、読む文化も断ち切られたカンボジアで、SIPERはゼロから本づくりを開始、移動図書館で農村部を巡回し、学校や病院に図書室を作ってきた。

■アーマッド・レザ
オーストラリアとアメリカ合衆国で学位をとり、クアラルンプールで子どもの本と主に教育に関する出版に携わる。大学生が独自のプログラムを競い合う国際コンペティションSIFEの審査員も務める。2010年よりIBBY会長。

■パトリシア・アルダナ
グアテマラに生まれアメリカ合衆国で教育を受ける。カナダに移住した後、出版社を立ち上げ、主に異文化理解をテーマにした児童書を数多く出版。2006〜2010年IBBY会長。就任中は、アフガニスタンやパキスタンなどの地域にも積極的に赴く。

■エリザベス・ペイジ
イギリスからスイスに移住し、異国での子育てを経験。IBBY事務局長として、世界各国支部の状況を見つめながら、アフリカや中東でのワークショップにも参加。

■斎藤紀子
元学校図書館司書。3.11震災後に、JBBY、日本ペンクラブ、日本出版クラブ、出版文化産業振興財団が立ち上げた「子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト」の図書館バス担当として、定期的に被災地を訪問。

■村山隆雄
元国立国会図書館国際子ども図書館長。2010年、JICAのシニアボランティアとして、ネパール国立図書館に赴任。2011年よりJBBY会長。


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●申し込み方法
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(1)住所 (2)代表者名と人数 (3)年齢 (4)電話番号 を明記し、往復はがき、ファックス、メールのいずれかでお申し込み下さい。

⇒ はがき
 〒104-8011(所在地不要) 
 朝日新聞東京本社
 CSR推進部「IBBYシンポ」係

⇒ ファックス:03-3541-8999

⇒ メール:csr-t@asahi.com


【問い合わせ】
朝日新聞社 03-5540-7453
JBBY  03-5228-0051


国際アンデルセン賞受賞作家デイヴィッド・アーモンドが来日します。---終了しました
2012.09.30更新

      
 2010年国際アンデルセン賞作家賞を受賞した英国の作家デイヴィッド・アーモンドが来日します。
 
 
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● デイヴィッド・アーモンド
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 1951年英国生まれ。ある日突然ひらめいた「スケリグ」(邦訳『肩胛骨は翼のなごり』東京創元社)で、1998年に児童文学作家としてデビュー。同作でホイットブレッド図書賞(児童図書部門)とカーネギー賞等を受賞。それまで手掛けてきた大人向きの小説の発想や、教師としての経験などを活かした独自の作品世界を生みだし、とくに不思議な存在や、異形の「他者」との出会いを通して、主人公の精神世界と成長を深くとらえる視点に定評がある。2010年には国際アンデルセン賞を受賞。
 
 東北の風土に根ざしながら宇宙的なものへとつながる、その世界観の共通性から宮澤賢治に関心を寄せる。今回の来日では、賢治の故郷岩手の訪問を楽しみにしている。



【アーモンドの邦訳出版】
 
「肩胛骨は翼のなごり」
「ミナの物語」
「闇の底のシルキー」
「秘密の心臓」(以上、山田順子訳 東京創元社)
「火を喰う者たち」
「星を数えて」
「クレイ」
「ヘヴンアイズ」(以上、金原瑞人訳 河出書房新社)「パパはバードマン」(金原瑞人訳 フレーベル館)など。


【国際アンデルセン賞】

1953年よりIBBY(国際児童図書評議会)が子どもの本の作り手に贈っている、世界で最も権威ある児童文学賞。「小さなノーベル賞」とも呼ばれる。日本では、赤羽末吉、安野光雅、まど・みちおの各氏が受賞している。



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● 講演会等の予定
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■JBBY国際講演会
 

【岩手会場】  終了

10月30日(火)17:00〜19:00
なはんプラザ(花巻市)

演題:「見えないものを」観る――賢治を語る・朗読・音楽の夕べ

ほかの出演:アーサー・ビナード(詩人)、牛崎敏哉(賢治記念館副館長)、唐澤優江(舞踊家)、遠藤征志(ピアニスト/作曲家)

参加費無料 定員200名 通訳あり

問い合わせ/申し込み:
JBBY事務局 info@jbby.org 03-5228-0051

共催/一般財団法人出版文化産業振興財団(JPIC)、読売新聞社
協力/株式会社コンコルディア



【大阪会場】   終了

11月3日(土)14:00〜16:00
大阪府立中央図書館(東大阪市)

演題:「Power of Imagination―想像から生まれる力:国際アンデルセン賞作家デイヴィッド・アーモンド自身を語る」

参加費1,000円 定員80名・先着順 通訳あり

問い合わせ/申し込み:
財団法人大阪国際児童文学館(共催)
office@iiclo.or.jp 06-6744-0581
財団ホームページ「参加申込」
または、電話、ファックスで、お名前(ふりがな)、ご住所、電話番号、メールアドレスをお知らせください。



【東京会場】  しめきり(満員御礼)

11月5日(月)13:30〜15:00
津田ホール1F会議室(渋谷区)

演題:「闇から光へ―国際アンデルセン賞受賞作家デイヴィッド・アーモンド自身を語る」

司会進行:金原瑞人(翻訳家)
特別ゲスト:ジュンコ・ヨコタ(前国際アンデルセン賞選考委員)
通訳:児島なおみ(絵本作家)

参加費1,000円 定員100名・先着順

問い合わせ/申し込み:
JBBY事務局 info@jbby.org 03-5228-0051

協力/津田塾大学(千駄ヶ谷研究機構)



【東京会場(2)】

■文芸サークル・インカレ・ワークショップ

11月7日(水)18:00〜19:30
津田ホール1F会議室(東京都渋谷区)

講師:デイヴィッド・アーモンド
モジュレータ:金原瑞人
ダンス:GORI、唐沢優江

参加費無料 定員70名・先着順

問い合わせ/申し込み:
津田塾大学 03-3402-7333
JBBY事務局 info@jbby.org 03-5228-0051

協力/津田塾大学(千駄ヶ谷研究機構)



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■日英協会講演会

11月6日(火)15:00〜16:30
ブリティッシュカウンシル(東京都新宿区)

演題:「Power of Imagination」

日英協会ウェブサイト




■青山学院女子短期大学講演会

11月7日(水)10:40〜12:10
青山大学青山キャンパス(東京都渋谷区)

演題:「Power of Imagination―想像から生まれる力」

問い合わせ/申し込み:
青学短大(さくま) t31800@aoyamagakuin.jp
JBBY事務局 info@jbby.org 03-5228-0051


JBBY子どもの本講習会「本のたのしさ 手わたすために!」 ---終了しました
2012.06.27更新

  
今年も下記のスケジュールで、JBBY子どもの本講習会を開催します。


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 スケジュール
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●兵庫県会場
8月4日(土)10時〜15時半
赤穂市文化会館ハーモニーホール学習室
《講師》
・齋藤惇夫「子ども・本・メディア」
・野坂悦子「絵本とかみしばい―オランダと日本、ふたつの文化のなかから」

●宮城県会場
9月23日(日)10時〜15時半
多賀城市文化センター会議室
《講師》
・齋藤惇夫「子ども・本・メディア」
・野坂悦子「絵本とかみしばい―オランダと日本、ふたつの文化のなかから」

●福岡県会場
9月30日(日)10時〜15時半
アクロス福岡会議室
《講師》
・百々佑利子「物語のふるさと:神話と自然」
・宮川健郎「児童文学の"声"」

●岩手県会場
10月7日(日)10時〜15時半
いわて県民情報交流センター会議室
《講師》
・齋藤惇夫「子ども・本・メディア」
・野坂悦子「絵本とかみしばい―オランダと日本、ふたつの文化のなかから」

●山口県会場
10月13日(土)
山口市民会館小ホール
《講師》
・百々佑利子「物語のふるさと:神話と自然」
・宮川健郎「児童文学の"声"」


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 概要・申込方法
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■募集対象:子どもと本をたのしみたい方、子どもの本に関心のある方

■募集人数:100人(事前申込が必要です)

■参加費:1,000円 ※生命保険協会の協賛により、従来よりご参加いただきやすくなりました。

■申込方法:
下記の項目をご記入の上、FAX、Email、郵便でお送り下さい。先着順にて受付ます。お申し込み下さった方には、順次、通知(会場案内等)をお送りします。
(1)参加希望会場/日時
(2)お名前(ふりがな)
(3)ご住所(郵便番号もお忘れなく)
(4)電話・ファクス・Eメール
(5)質問1:JBBY会員ですか? はい・いいえ
(6)質問2:JPIC読書アドバイザーですか? はい・いいえ
(7)質問3:読み聞かせ経験がありますか? はい・いいえ


【送り先】
Email:info@jbby.org
FAX:03-5228-0053
郵便:〒162-0828新宿区袋町6番 JBBY事務局宛



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共催:社団法人日本国際児童図書評議会(JBBY)
    一般財団法人出版文化産業振興財団(JPIC)
協賛:社団法人生命保険協会

・「子どもゆめ基金」助成事業


「世界のバリアフリー絵本展2011」巡回
2012.06.07更新

 
IBBY(国際児童図書評議会)のプロジェクトのひとつに「IBBY障害児図書資料センター」があります。
特別な支援を必要とする子どもたちが、読書を楽しむことができるよう、世界中から情報を収集し発信しています。

センターが2011年に選んだ推薦図書の展示会が全国を巡回中です。今回は、18カ国60冊が選ばれました。

お近くで開催の折りは、ぜひご覧ください。
いずれも、日本語の解説(点字と音声も)付きです。
各国の優れた図書を触って聞いて、感じ取ってください。

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● 巡回スケジュール(6月7日現在)
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3/17〜18  ゲートシティ大崎(東京都) 終了
5/6〜18  板橋区立志村図書館(東京都)
6/5〜17  大阪府立中央図書館
6/20〜7/1  豊中市立岡町図書館(大阪府)
7/13〜24  東京学芸大学(東京都)
7/31〜8/26  国際子ども図書館(東京都)
9/1〜12  板橋区立蓮根図書館(東京都)
9/17〜27  枚方市立中央図書館(大阪府)
10/2〜13  板橋区立西台図書館(東京都)
10/30〜11/3  岡山県立図書館
11/6〜20  佛教大学(京都府)
12/15〜28  新潟市立中央図書館(新潟県)
(2013年)
1/12〜25  山梨県立図書館
2/10〜24  高知こどもの図書館(高知県)
3/1〜6  川崎市麻生図書館(神奈川県)
3/15〜25  横浜ラポート(神奈川県)


 


子どもの本の日フェスティバル・・・終了しました
2012.03.06更新

  
4月2日は、「はだかの王様」や「人魚姫」で知られるHCアンデルセンの誕生日です。
この日は「国際子どもの本の日」とされ、世界中でお祝いされています。

この日を記念して、「子どもの本の日フェスティバル」を開催します。

● 日時 3月17日(土)18日(日)10時〜17時
● 場所 ゲートシティ大崎地下1階
      (東京都品川区大崎1-11-1 JR大崎駅すぐ)


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プログラム
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・藤田浩子さんと親子でおはなしを楽しもう! (3/17午前)
・長野ヒデ子さんと声をだしてあそぼう! (3/17午後)
・JAXAから子どもたちへのミッション「発想力」を身に付けろ! (3/17午後) ★満員御礼
・東北大震災支援プログラム「被災地に子どもの本ができること」 (3/18午前)
・あべ弘士さん「地球はどうぶつでいっぱい」 (3/18午後)

◎ 上記のプログラムは申し込みが必要です。


ほかにも自由に参加できるプログラムもりだんさん!

・聞いてみよう! 見てみよう! 子どもの本でラテンアメリカめぐり展
・グァテマラの小さな人形つくりワークショップ
・バリアフリーの部屋(世界のバリアフリー絵本展、静岡文化芸術大学ユニバーサルデザイン絵本コンクール応募作品)
・家族のきずなを深める読みきかせ絵本展
・長野ヒデ子さんワークショップ (3/17午前)
・親子でたのしむ読み聞かせ
・笛作り体験〜魔法の笛吹きミニコンサート (3/17午後)
・しながわ人形劇横丁 (3/17午後)
・普天間かおりさんの「守りたいもの」読みきかせとライブ (3/18午後)
・桂扇生さんのアンデルセン落語 (3/18午後)


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申込みは、JPICウェブサイトが便利です。
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主催:日本国際児童図書評議会(JBBY)
   出版文化産業振興財団(JPIC)
後援:東京都教育委員会 品川区教育委員会
協力:日本児童図書出版協会
特別協力:生命保険協会 ゲートシティ大崎

○「子どもゆめ基金」助成事業


JBBY国際講演会「欧米児童文学の現在と日本――アメリカとドイツから」---終了しました
2012.02.10更新

       
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子どもの本にかかわるすべての方へ―
メディアが発達し、暮らしやコミュニケーションが変容している現代社会で、子どもたちはどんなふうに生きているのでしょう。
私たち大人は、どんな本を子どもに届けようとしているのでしょう。
児童文学はどこに向かおうとしているのでしょう。
アメリカとドイツからの最新報告を聞いて、これからの子どもと文学をいょっしょに考えてみませんか。

■ ジュンコヨコタ(ナショナル・ルイス大学教授/児童書教育センター長)

「アメリカにおける児童文学の動向」

■ ガンツェンミュラー文子(ミュンヘン国際児童図書館日本部門担当)

「自国と外国の児童文学――ミュンヘン国際児童図書館と他機関の普及活動」


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● 2012年2月27日(月)
14時より(13時半開演)
● 津田ホール1F会議室
JR「千駄ヶ谷駅」都営地下鉄「国立競技場前」すぐ

● 入場無料


【申込先】
JBBY事務局
〒162-0828新宿区袋町6番
TEL 03-5228-0051
FAX 03-5228-0053
info@jbby.org


・主催:JBBY
・協力:津田塾大学(千駄ヶ谷研究機構)
・子どもゆめ基金助成事業


せかい子ども音読大会in東京 「とどけよう!ことば」・・・終了しました
2012.02.10更新

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日本に来たばかりの子、
日本語を勉強している子、
外国のことばや文化を背景にもつ子、
世界の子どもたちと仲よくなりたい子、
みんな、集まれ!
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このイベントは、子どもたちの「おもしろい」「たのしい」という気持ちを大切にしながら、自分で考え、創造する力を育成することを目指すものです。
  
相手にことばをつたえる楽しさ、他者と協力してひとつの目標を達成する喜びを知り、さらに読書への興味を抱くことを目的としています。


●日時 3月17日(土)午後1時〜4時

●場所 早稲田大学早稲田キャンパス

●対象 小学生から中学生    ●参加費無料

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●申し込み方法
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1.名前(ふりがな)  
2.年齢  
3.性別
4.住所  
5.電話番号  
6.使える言葉

を書いて、下記までお申し込み下さい。

JBBY事務局
〒162-0828新宿区袋町6番
TEL 03-5228-0051
FAX 03-5228-0053
info@jbby.org


○ 子どもゆめ基金助成事業


JBBY子どもの本講習会
2011.12.12更新

   
子どもともっと本を楽しみたい! 
より深く子どもの本について学びたい!

とお考えの方に・・・


参加費 各回 1,000円

<プログラム>
1 特別講演会「作家が語る一冊の本」
2 講義「もっと子どもの本を楽しもう」
3 まとめ「本との出会いを広げるために」


主催:日本国際児童図書評議会(JBBY)
    出版文化産業振興財団(JPIC)
協賛:生命保険協会



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スケジュール
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<宮崎会場>
11月3日(祝)JA AZMホール
 内田麟太郎さん、安富ゆかりさん

<福井会場>
12月10日(土)国際交流会館
 高楼方子さん、安富ゆかりさん

<大津会場>
12月11日(日)ピアザ淡海
 富安陽子さん、越高一夫さん

<米子会場>
1月14日(土)ビッグシップ
 松居 直さん、張替恵子さん

<名古屋会場>
1月28日(土)プライムセントラルタワー
 富安陽子さん、野坂悦子さん

<長崎会場>
2月4日(土)ブリックホール
 高楼方子さん、安富ゆかりさん

<福島会場>
2月12日(日)コラッセふくしま
 齋藤惇夫さん、攪上久子さん

<和歌山会場>
2月19日(日)ビッグ愛
 齋藤惇夫さん、野坂悦子さん

<秋田会場>
2月25日(土)アトリオン
 浜田桂子さん、越高一夫さん

<前橋会場>
3月3日(土)群馬県民会館
 長野ヒデ子さん、越高一夫さん



● お申し込み、お問い合わせ
JBBY TEL03-5228-0051 FAX03-5228-0053
JPIC TEL03-5211-7282 FAX03-5211-7285


せかい子ども音読大会 「とどけよう!ことば」
2011.12.12更新

   
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日本に来たばかりの子
日本語を勉強している子、外国のことばや文化を背景にもつ子、
世界の子どもたちと仲良くなりたい子、

みんな、集まれ!
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この大会は、子どもたちの「おもしろい」「たのしい」という気持ちを大切にしながら、自分で考え、創造する力を育成することを目指すものです。

グループで日本語を声に出して読む体験を通して、相手にことばを伝える楽しさ、他者と協力してひとつの目標を達成する喜びを知り、さらに読書への興味を抱くことを目的としています。

事前の準備は必要ありません。外国から来た子どもと日本の子どもが、みんなで楽しめるイベントです。


● 日時 12月17日(土)午後1時〜3時
● 場所 石巻市・稲井公民館
       宮城県石巻市新栄1-25-7

● 対象 小学1年生から中学3年生  ●参加費無料


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 応募方法
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(1)名前(フリガナ)
(2)年齢
(3)性別
(4)住所
(5)電話番号
(6)使える言葉
を書いて、下記までお申し込みください。

● 郵便の場合
外国の子ども・サポートの会
〒981-3109
仙台市泉区鶴が丘4-9-7
TEL 090-2793-8899

● ファックスの場合
FAX 022-375-5639


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 問い合わせ
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JBBY事務局  TEL 03-5228-0051
外国の子ども・サポートの会  TEL 090-2793-8899


主催:日本国際児童図書評議会(JBBY)
    早稲田大学大学院日本語教育研究科
    早稲田大学日本語教育研究センター
協力:国際サークル21  外国人の子ども・サポートの会
    東北こども支援プロジェクト

○「子どもゆめ基金」助成事業


JBBY子どもの本講習会
2011.10.27更新

   
子どもともっと本を楽しみたい! 
より深く子どもの本について学びたい!

とお考えの方に・・・


● 第1回
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講師 内田麟太郎さん
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福岡県大牟田市生まれ。絵詞作家、詩人。
絵本に「おれたちともだち」シリーズのほか
「さかさまライオン」(絵本にっぽん賞)、
「うそつきのつき」(小学館児童出版文化賞)、
童話に「ふしぎの森のヤーヤー」、詩集に
「きんじょのきんぎょ」など、多数。


日時: 11月3日(木祝)12:30〜16:00
場所: 宮崎県宮崎市・JA AZMホール

12:30-13:50 
特別講演「絵本があってよかったな」(内田麟太郎さん)

14:05-15:15
講義「もつと子どもの本を楽しもう」(安富ゆかりさん)

15:25-16:00
情報提供「本との出会いを広げるために」


● 参加費 1,000円 (事前申込、当日払い)

● 申込
氏名・住所・連絡先を明記のうえ、JBBY事務局まで

 >> FAX: 03-5228-0053 または
 >> メール: info@jbby.org


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● 今後の予定
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12/10(土) 高楼方子さん @福井国際交流会館(福井県福井市)
12/11(日) 富安陽子さん @ピアザ淡海(滋賀県大津市)
1/14(土) 松居 直さん @ビッグシップ(鳥取県米子市)

◎この後、愛知県、長崎県、福島県、和歌山県、秋田県、群馬県にて開催予定


デボラ・エリス講演会 「戦争と子どもたち、そして希望へ」・・・終了しました
2011.10.25更新

  
カナダ人児童文学作家デボラ・エリスさんが、日本カナダ文学館の招きで来日されます。
青山学院短期大学で講演会を開きますので、ご参加いただければ幸いです。



◆講演日時  11月10日(木)14:45-16:10

◆講演場所  青山学院女子短期大学チャペル

◆講演テーマ  「戦争と子どもたち、そして希望へ」


*デボラさんからのメッセージ

The title of my talk will be War, Children and Hope - it will look at the lives of some of the children I have met in different situations around the world, and on the power of literature to help create a world where children no longer have to worry about war and injustice.


◆参加費  無料
◆通訳つき

◆申込方法
名前、連絡先を、10月末日までに、
JBBY事務局までご連絡ください。

メール: info@jbby.org
FAX: 03-5228-0053



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デボラ・エリスさんについての情報
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デボラ・エリスさんはカナダ人の女性作家です。若い頃から社会問題にかかわる活動を続け、途上国の子どもが直面している問題を取り上げて、主にYA小説を書いています。カナダ総督文学賞などいろいろな賞を受賞し、印税の多くを社会活動に寄付しています。

<YouTube>
*Deborah Ellis
http://www.youtube.com/watch?v=UkJWzhw9Ix8&feature=related
*Deborah Ellis Reads at Who Will Speak for the Child
http://www.youtube.com/watch?v=cjG822Avna8


<日本で出版されている本>

『Xをさがして』さ・え・ら書房 2001.09(舞台はカナダ)
『生きのびるために』さ・え・ら書房 2002.01(アフガニスタン)
『さすらいの旅』さ・え・ら書房 2003.04(アフガニスタン)
『泥かべの町』さ・え・ら書房 2004.04(アフガニスタン)
『三つの願い』さ・え・ら書房 2006.01(パレスチナとイスラエル)
『ヘブンショップ』鈴木出版 2006.04(マラウイ)
『きみ、ひとりじゃない』さ・え・ら書房 2011.04(イラク→フランス・イギリス)


<参考サイト>
*デボラ・エリス作品リスト
 http://www.yamaneko.org/bookdb/author/e/dellis.htm
*Deborah Ellis (Wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/Deborah_Ellis
*profile by D. Jenkinson
http://umanitoba.ca/cm/profiles/ellis.html


ショーン・タン講演会 ・・・終了しました。
2011.10.22更新

   
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★当日でも、ご予約のお客様の後にご入場が可能です。
ぜひお出かけ下さい。
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JBBY国際講演会

"アライバル"―新世界へ
  ショーン・タン 作品を語る

2011年アストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞した
オーストラリアの画家、ショーン・タンが来日します。


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● 日時: 10月22日(土)18時〜
● 場所: 津田ホール
      東京都渋谷区千駄ヶ谷1-18-24
      JR「千駄ヶ谷駅」すぐ
● 参加費: 1,000円

【プログラム】
 第1部
「The Lost Thing」上映(字幕付)
ショーン・タン氏講演
 第2部  対談
ショーン・タン氏×柴田元幸氏(アメリカ文学研究、翻訳)

【申込方法】
 氏名・ふりがな・住所・電話番号を明記の上
 はがき・FAX・メールのいずれかの方法でお送り下さい。
 > JBBY事務局宛 〒162-0828新宿区袋町6番
 > FAX 03-5228-0053
 > info@jbby.org

【共催】
 JBBY、津田塾大学、河出書房新社、今人舎
【後援】
 財団法人大阪国際児童文学館
【協力】
 ショートショートフィルムフェスティバル&アジア

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●ショーン・タン

現代オーストラリアを代表するイラストレーター、絵本作家。孤独や不安、自己存在の意味などを問いながら、人生に秘められた美しさ、世界への驚き、人々の築いてきた歴史の1頁などを、確かな筆力で物語る。

主な著書
 「レッドツリー」(今人舎 2004)
 「アライバル」(河出書房新社 2011)
 「遠い町から来た話」(河出書房新社 2011) 


●柴田元幸(しばたもとゆき)

東京大学大学院人文社会系研究科教授、アメリカ文学研究、翻訳、エッセイスト。
トマス・ピンチヨン「メイスン&ディクスン」の翻訳で、第47回日本翻訳文化賞受賞。


2011年ブラチスラバ世界絵本原画展
2011.09.05更新

スロバキアの首都ブラチスラバで、隔年に開催される
「ブラチスラバ世界絵本原画展」は、40年以上の歴史を
誇る子どもの本の原画コンクールです。

2011年は、国内選考会を経た以下の13名の画家(作品)
が参加することになりました。

グランプリは9月の初めに決定します!

・あべ弘士 「もりのねこ」
・荒井良二 「うちゅうたまご」
・飯野和好 「うらしまたろう」
・いまいあやの 「くつやのねこ」
・大畑いくの 「そらのおっぱい」
・片山 健 「むかしむかし」
・軽部武宏 「のっぺらぼう」
・こみねゆら 「にんぎょうげきだん」
・酒井駒子 「BとIとRとD」
・田中清代 「気のいい火山弾」
・降矢なな 「いそっぷのおはなし」
・三浦太郎 「ちいさなおうさま」
・森 洋子 「まよなかのゆきだるま」


東北関東大震災のお見舞いを申し上げます。
2011.03.20更新

 報道される現地の新しい惨状の写真と情報に、私たちも胸をつまらせる日が過ぎていきます。

 JBBYは、いま、世界中のIBBY会員から安否の確認と、今、何を一番必要としているかを問われています。私たちが出来る事とは何なのでしょうか? 恐らくこれは日本全国のJBBYの会員一人ひとりが自問し焦りにも等しい思いを抱いている事だと考えます。

 しかし、TVが伝える避難所の光景に、今、私たちが出来ることがあることを教えられます。風雨を凌ぎ眠る場所を確保し、薪をかき集め、煮炊きをし、隣人と分け合って飢えを凌いでいる人たち。子どもがもっと小さい子どもの面倒をみて大人たちの手助けをしている姿。しかし、昼は長い廊下を走り回る子どもたちにも、暗い夜が怖いと泣く姿があります。春が来たら中学生になるという一人の少女が、ダンボ−ルでこしらえたカードで小さな子どもたちと遊んでいる空間は、人間の可能性を示す光のようでもありました。 

 自然の多くの恵みに満ちていた日本は,地殻変動の上に存在する極東の島国という運命を背負っています。私たちには、子どもたちと共に、今後どのようにこの国の未来の景色を描くことが出来るかが問われているのです。しかし、簡単な答えはありません。

 この状況で、いま、JBBYが出来ることは、ただ一つ、食べ物や医薬品と同じに、人間にとって大切な心を支える本を、子どもたちに届けることではないでしょうか?

 今日出来ること、明日からしなければならないこと。まず、本に信頼を寄せる私たちがしなければならないことを実行したいと考えます。


JBBY 会長
島 多代

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Dear Friends,

JBBY is deeply grateful for the many messages of concern for Japan received in the wake of the Tohoku Kanto Earthquake and Tsunami disaster. We have received many messages from IBBY members around the world asking after our safety and wondering what is most needed at this time.

What can we do? With a keen sense of urgency, JBBY members throughout Japan, too, are asking themselves that question. Every day brings us heartbreaking images and reports of the devastation and tragedy along the northeastern coast. Within them lies the message about what is most needed.

Finding shelter from the elements, people gather wood for fires to warm themselves, preparing food, and staving off hunger while sharing with neighbors. Children look after smaller children; teenagers lend a helping hand to grown-ups; children play in the corridors by day, but cry with fear in the night. A young girl, who is to become a junior high school student in the spring, makes a card game from pieces of cardboard to entertain the smaller children.

In these scenes, we can see what human beings truly can be.

Japan is blessed with so much of the abundance of nature, but at the same time, its destiny on these islands in the Far East has always been subject to the shifting crust of the Earth’s surface. And now, we are facing urgent questions about the vision we, together with our children, can chart for the future. The answers will not be easily found.

Under these difficult circumstances, there is only one thing that JBBY can do now:

Put books in the hands of children.

Along with the food and medicine that is vital to life, books supply sustenance for the human spirit. There are things we can do today and things that have to be done tomorrow, but first we must do what those of us who place our trust in books can best do.

Tayo Shima
JBBY President
 


障害のある子どもの読書に関するフォーラム 「バリアフリーおはなし会」
2011.02.10更新

お話をしてもらう…… 絵本を読んでもらう……
子どもたちは、おはなし会が大好きです。

子どもたちの中には、いろいろな子どもがいます。
絵がみえない子、声のきこえない子、注意がそれやすい子……
そんな子どもたちもお話は大好きです。

各地で活動する団体の実践を紹介します。手話通訳付き。

◎ 実演もあります。お子さんもどうぞ。
◎ このプログラムは、「子どもの本の日フェスティバル」の一環です。当日は、絵本の展示、ワークショップなどのイベントも併催していますので、そちらもお楽しみください!


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日時: 3月12日(土)13:00〜16:00
場所: ゲートシティホール・ルームD
(東京都品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎地下1階/JR大崎駅すぐ)


【報告団体】

◎ まーの・あ・まーの (山梨県)
山梨県を中心に、手話とアニマシオンを使った絵本の読み聞かせ活動を実践しています。。

◎ 視覚障害児のためのわんぱく文庫 (大阪府)
府立中央図書館での、点訳図書と点字絵本の一般貸し出しを実現し、お話会を実践しています。

◎ 紙芝居文化の会 (東京都)
日本と世界33カ国に会員のいる世界的な紙芝居組織。文化としての紙芝居を研究し根付かせることをめざして、各地で活動しています。


●申込方法

名前、住所、連絡先 を明記の上
郵便、ファクス、メールのいずれかで
下記へお申し込み下さい。

JBBY事務局
〒162-0828新宿区袋町6番
日本出版クラブ会館内
tel 03-5228-0051
fax 03-5228-0053
info@jbby.org

●申込〆切  3月1日
〆切後も空席がありましたらご入場できますので、お問い合わせください。


BOOKBIRD JAPAN が1周年を記念して「子どもの本の帯カード」デザインを募集しています。
2011.01.21更新

入学や卒業、誕生日や記念日には
これからの人生に喜びを感じ励みになるような言葉を
贈りたいものです。

本に贈り手の気持ちを添えることができれば、
その思いがきっと伝わる、素敵なプレゼントになるはずです。


「帯カード」は、
本にクルリと巻く新しいアイディアカードで、
表や裏にメッセージを書き込むことができます。
帯として、そのまま本と一緒に保存することもできます。

応募作品は選考のうえ
3月12日(土)13日(日)に、ゲートシティ大崎(東京都品川区)で開催される
「子どもの本フェスティバル」で展示され
イベント終了後は、『ブックバード日本版』ウェブサイトからダウンロードして
家庭でも気軽に利用できるようにします。


●応募〆切
2月18日(金)必着

仕上がりサイズや応募方法については、下記へお問い合わせください。

【株式会社マイティブック】
 TEL 03-5383-1118
 FAX 03-5485-7545
 post@bookbird.jp


  


IBBY機関紙「ブックバード日本版」最新号
2011.01.07更新

「ブックバード日本版」No.4 (12/15発行)

●目次

・国際アンデルセン賞特集
  作家デイヴィッド・アーモンドを探して (ノーラン・ダルリンブル)
  ユッタ・バウアーの肖像 (マライレ・エートケン)
  国際アンデルセン賞「作家賞」〜難航した決定までのプロセス (ヘレネ・シャー)
  国際アンデルセン賞「画家賞」〜最終候補たちの魅力 (アネミ・レイセン)
  言葉が色あせてはいけない (選考委員長ゾーレ・ガエーニ)

・ポルトガル児童文学の今〜独裁から自由への歩み (アナ・マルガリーダ・ラモス)

・大西洋の国ポルトガルの魂〜マヌエル・アントニオ・ピナの『海賊』 (サラ・レイス・ダ・シルヴァ)

ほか


●ご購読のお問い合わせ
http://www.bookbird.jp


国民読書年記念企画「シンポジウム〜多様化する社会と読むこと」・・・終了しました。
2010.10.06更新

仕事、留学、国際結婚など、さまざまな理由で日本に移り住む外国人家庭が増え
日本語を母語としない子どもたちを身近に多く見かけるようになりました。

家庭環境もコミュニティの背景もそれぞれケースは異なりますが
自分の意志でなく親の事情で日本にやってきた子どもたちは、日本の社会の中で
学び、遊び、信頼関係を築いていかなくてはなりません。 

言葉の壁を越え、すべての子どもたちにおはなしと読書をたのしむ機会を提供することは
コミュニケーションに必要な表現力と想像力、開かれた心を引き出すことにつながります。

このシンポジウムでは、
愛知県豊橋市のブラジル人の子どもが多く在籍する学校での活動報告を中心に
日本語の習得と母国文化尊重の両面から、今後ますます多様化する社会で
「共生」していくためには避けられない問題に向き合います。


【日時】10月24日(日)10:00〜12:00 開場30分前
【場所】国立科学博物館 日本館講堂
     東京都台東区上野公園
【定員】120名 入場無料
【スピーカー】
  松岡享子 (東京子ども図書館理事長)
  渡部伸子 (東京子ども図書館理事)
  川上郁雄 (早稲田大学大学院日本語教育研究科教授)
  宇野和美 (スペイン語翻訳、日本ラテンアメリカ子どもの本の会)
  島 多代 (JBBY会長)
  宮川健郎 (JBBY副会長、武蔵野大学教授)


● 申込方法
インターネットが便利です。⇒ こちら

もしくは、(1)名前(2)住所(3)連絡先 を明記のうえ
電話、FAX、メールにて、JBBY事務局までお申し込み下さい。
折り返し、入場のご案内をお送りします。

● JBBY事務局
〒162-0828
東京都新宿区袋町6番
TEL 03-5228-0051
FAX 03-5228-0053
info@jbby.org
 


エリアセル・カンシーノ来日記念講演会「10代の文学と私」・・・終了しました。
2010.10.06更新

『ベラスケスの十字の謎』(徳間書店)の作者で、現代スペインを代表する
児童文学作家エリアセル・カンシーノ氏が来日します。

2010年「国際子どもの本の日」にIBBYが世界72カ国で配布したメッセージ
「さがそう!本はきみをまっている」の作者でもあるカンシーノ氏は
読書へ、そして文学への熱い思いをもった作家としても知られています。

この秋、日本では、2冊目の翻訳本『フォスターさんの郵便配達』(偕成社)が刊行されます。


【日時】10月25日(月)14:00〜16:00 開場30分前
【会場】国立オリンピック記念青少年総合センター
    センター棟310室
    東京都渋谷区代々木神園町3-1
【定員】100名
【参加費】1,000円(当日お支払いください)

【講師】エリアセル・カンシーノ
【通訳・聞き手】宇野和美(『ベラスケスの十字の謎』訳者)


● 申込方法
(1)名前(2)住所(3)連絡先 を明記のうえ
電話、ファックス、メールにて、JBBY事務局までお申し込み下さい。

● JBBY事務局
〒162-0828
東京都新宿区袋町6番
TEL 03-5228-0051
FAX 03-5228-0053
info@jbby.org


IBBY障害児図書資料センター推薦図書候補作品が決まりました
2010.09.27更新

IBBYのプロジェクトのひとつに、障害児の読書に有益な情報の収集と発信があります。
ノルウェーのハウグ養護学校内に、IBBY障害児図書資料センターがあり、世界中から収集した障害児のための児童書の中から、特に優れた数十冊を選出し、2年に一度、推薦図書リストを発行しています。
選ばれた本は、ボローニャ国際ブックフェアで紹介された後、希望する各国で巡回展示されます。

JBBYは、2011年にセンターに推薦する本を選出するため、国内選考会を実施ました。

●選考会 
2010年9月1日/国立国会図書館・国際子ども図書館

●選考委員
菊池澄子 (「障がいと本の研究会」代表、元養護学校教諭)
野澤和弘 (毎日新聞社論説委員)
山田 真 (小児科医)
攪上久子 (JBBYバリアフリー絵本展実行委員長)


選考の結果、以下の8タイトルを推薦いたします。
国際選考会による本選考の結果は、来年の春に発表される予定です。


◆特別仕様で作られた本のカテゴリー (4冊)

「ボール」(手話DVD付絵本) バイリンガル・バイカルチュラルろう教育センター
「DVDしゅわ絵ほん」 WP株式会社
「てんじつきさわるえほん しろくまちゃんのほっとけーき」 こぐま社
「おでかけブー!」(布の絵本) ぐるーぷ・もこもこ

◆一般書で障害児も楽しめる本のカテゴリー (2冊)

「どっちのてにはいっているか?」 偕成社
「ワンダーブック」(月刊誌) 世界文化社

◆障害を理解する、または障害が描かれている本のカテゴリー (2冊)

「月人石」 福音館書店
「おこだでませんように」 小学館


●お問い合わせ
JBBY事務局
TEL 03-5228-0051


「トロッコ」試写会とシンポジウム 先着10組御招待 ・・・終了しました。
2010.05.11更新

原作芥川龍之介の「トロッコ」で描かれている少年の成長を軸に、子どもと母親との確執や、子どもとの接し方に悩む現代の母親をリアルに描いた映画『トロッコ』。

映画本編上映後、昨今の幼児虐待や保育園不足問題など、子育てをする親たちが厳しい環境に置かれている現況についてゲストを迎えてシンポジウムが開催されます。 www.torocco-movie.com/

先着10組20名様をご招待いたします。
下記、アドレスにメールにて応募ください。


●日時
5月18日(火)
 17:30会場
 18:00開映
 20:00シンポジウム
 (21:00終了予定)

●会場
富士ソフト アキバシアター
 千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル2F

●パネリスト
きむらゆういち(絵本作家) 
大宅映子(評論家) 
斎藤嘉孝(西武文理大学准教授)
川口浩史(『トロッコ』監督)

【きむらゆういち】
絵本作家。純心女子大学客員教授。『あらしのよるに』は、講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR小受賞し、映画化もされた。数多くの絵本・童話の著書あり。

【大宅映子】
評論家。(財)大宅壮一文庫理事長。宣伝会社勤務を経て、1969年に企画プロデュース会社を創設。1998年から始めたマスコミ活動において、国際問題・国内政治経済から食文化、子育てまで幅広く活躍する一方、税制、行政改革など多数の審議会委員を務める。

【斎藤嘉孝】
西武文理大学准教授。専門関心は、親子関係やコミュニケーションに関する調査研究、それに関連した福祉・教育制度の実証的検討および政策提言など。単著に『親になれない親たち―子ども時代の原体験と、親発達の準備教育』(新曜社、2009)

【川口浩史】
映画『トロッコ』監督。篠田正浩、行定勲、奥田瑛二など名だたる監督作で助監督を務め、『トロッコ』で映画デビュー。次回作『チョルラの詩(うた)』の公開も控える。


●申込方法
映画配給会社ビターズ・エンドへ
お名前と連絡先をメールでご連絡ください。
info@bitters.co.jp

●締め切り
5月17日(月)13:00まで。
※メールの返信を持って当選とさせて頂きます。


国際子どもの本の日カレンダー配布
2010.03.12更新

JBBYでは、2010年の国際子どもの本の日ポスターをもとに、今年もカレンダーを作りました。

ご希望の方には、送料をご負担頂いてお送りすることが可能です。数に限りがございますので、JBBY事務局までお問い合わせください。

現物は、全国の公共図書館3500館に配布しておりますので、ぜひお近くの図書館でご覧下さい。

※ 右はIBBYスペイン支部が作成したオリジナルポスター

●JBBY事務局
〒162-0828
新宿区袋町6番
TEL 03-5228-0051
FAX 03-5228-0053
info@jbby.org


国際子ども本の日記念「子どもの本フェスティバル」・・・終了しました。
2010.03.12更新

アンデルセンの誕生日である4月2日は、「国際子どもの本の日」です。
この日を記念して「子どもの本フェスティバル」を開催します。
親子で楽しめるプログラム、知りたかったことがわかるプログラムがもりだくさん。
お誘い合わせのうえ、お出かけください。

●3月20日(土)〜3月22日(月祝)10:00〜17:00
●ゲートシティ大崎(東京都品川区大崎1-11-1)


【プログラム】

●3/20(土)………………
10:00 オープニング和太鼓演奏 さくまゆみこ 他
10:30 中川ひろたかコンサート ★A
「ぼくのつくった歌と絵本」
10:30 ジャック・ギャントス講演会 ★B 
「良い本を読み、良い本を書く」
12:30 アン・ペロウスキーおはなし
14:00 芳賀優子講演会 ★C
「読むこと・生きること 私の読書はこうして育まれた」
13:30 アン・ペロウスキー講演会 ★D
「語り手として地球をひとまわり!」
16:00 ブックパート日本版創刊記念
―ナショナルジオグラフィックとの編集長対談

●3/21(日)………………
10:30 智内兄助・長野ヒデ子 ★E
「BIB受賞記念〜ぼくがうまれた音」
12:30 アン・ペロウスキーおはなし
15:30 長野ヒデ子ワークショップ

●3/22(月祝)………………
10:00 藤田浩子おはなしの世界 ★F
14:00 末吉暁子人形劇
14:30 川上郁雄講演会 ★G
「移動する子どもたち〜考える力とリテラシー」(ゲスト:華恵)

●全日通し………………
・アフリカを読む、知る、楽しむ 子どもの本展
・誰でも読書〜世界のバリアフリー絵本展
・家族のきずな絵本コンテスト受賞作品展
・おはなし会、紙芝居など随時実演

★印の催事は事前申込です。(先着順)
(1)参加希望催事(A〜G) (2)代表者の名前・年齢
(3)〒・住所 (4)TEL・FAX (5)参加人数
(6)参加者全員の名前・年齢 をご記入の上、FAX・はがき・ホームページからお申し込みください。

FAX 03-5211-7285
はがき 〒101-0051東京都千代田区神田神保町3-12-3 JPIC「大崎」係
ホームページ www.jpic.or.jp

●お問い合わせ
JBBY TEL 03-5228-0051
JPIC TEL 03-5211-7282


第2回JBBY賞/2010年IBBYオナーリスト決定
2009.10.23更新

IBBYでは、2年に一度、加盟各国から、外国の子どもたちに読んでもらいたい児童書を募り、推薦図書リスト(IBBYオナーリスト)を作成しています。

この資料は、各国の出版社が、世界の優れた児童書を自国語で翻訳出版するのに役立っております。

前回の2008年度は、58の国と地域から169作品が集められました。

JBBYは、10月6日に選考委員会を実施し、2010年に日本から推薦する作品を決定しました。

なお、JBBYでは、2008年より、日本が推薦する「IBBYオナーリスト」を、国内では「JBBY賞」として周知し、海外に紹介するにふさわしい日本を代表する児童書として表彰しています。


●文学作品部門
濱野京子 『フュージョン』 (講談社)

●イラストレーション作品
伊藤秀男 『うしお』 (ビリケン出版)

●翻訳作品部門
こだまともこ 『ダイドーと父ちゃん』 (J・エイキン作 冨山房)


【選考対象】
・2007年1月以降に日本で発行された児童書
・文学作品、イラストレーション作品、翻訳作品の各部門から1点ずつ
・翻訳作品部門に限り、翻訳者の全業績を対象に選考し、近年の作品から代表作を1点選ぶ

【選考委員】
 さくま ゆみこ (翻訳)
 末盛 千枝子 (編集・すえもりブックス)
 土居 安子 (研究・大阪国際児童文学館)
 広松 由希子 (研究)
 張替 惠子 (東京子ども図書館)
 宮川 健郎 (研究)

IBBYオナーリストの授与式は、2010年9月9日、スペインで開催される第32回IBBY世界大会で行われます。
JBBY賞の表彰式については、詳細が決まり次第お知らせいたします。


ブラティスラヴァ世界絵本原画展で、智内兄助氏<金牌>を受賞!
2009.09.06更新

9月4日、スロヴァキアのブラティスラヴァ市で、「第22回ブラティスラヴァ世界絵本原画展(BIB 2009)」が開幕しました。
初日の記者会見で、2009年の受賞者が発表され、智内兄助氏が、『ぼくがうまれた音』(近藤等則/文 福音館書店 2007)で、第3位にあたる<金牌>を受賞しました。

この展覧会は、1967年に創設され、以後隔年で開催される、世界で最も歴史ある絵本原画のコンクールです。
2009年は、日本の作家9名を含む、37カ国344作家がエントリーし、2,437点の原画が飾られました。

詳細は、BIBIANAウェブサイトへ

スロヴァキアでの展覧会は、10月26日まで開催されます。


島多代JBBY会長、「IBBY名誉会員」に
2009.09.03更新

8月28日、日本出版クラブ会館(東京都新宿区)において、IBBY会長パトリシア・アルダナ氏を迎えての対談「多文化社会の中の子どもたち」が行われました。

対談後のレセプションで、IBBY会長より、島多代JBBY会長に「IBBY名誉会員」のディプロマが贈られました。日本人の「IBBY名誉会員」は、故渡辺茂男氏、猪熊葉子氏に続く3人目です。

70年代から変わらぬデザインの由緒ある賞状に、スイスの職人さんが描いた美しいカリグラフィーで、Tayo Shima の名前が書きこまれていました。


子どもの本の日カレンダー
2009.04.16更新

4月2日はアンデルセンの誕生日、「国際子どもの本の日」です。
IBBYでは、72カ国の支部が順番に、ポスターとメッセージを作成して世界中に発信しています。
2009年は、エジプト支部から、夢のあるたのしいポスターが送られてきました。
JBBYとJPICは、このポスターをアレンジし、本と読書にまつわる記念日を掲載したカレンダーを作りました。
4月から3月までのカレンダーですので、まだまだ使えます!

全国の公共図書館にはすでに掲示されていると思いますが、入手ご希望の方は、1枚につき300円分の切手を同封して下記へお申し込みください。

●申込先
JBBY事務局
〒162-0828
東京都新宿区袋町6番
TEL 03-5228-0051
FAX 03-5228-0053



エジプトのポスターにそえられたメッセージをご紹介します。


「わたしは世界」

わたしは世界で 世界はわたし
本は願いをかなえてくれるから
どんなものにでもなれる。

ことばと絵、詩とものがたりが
はるかかなた すぐ近く どこへでも
わたしを連れてってくれる。

スルタンと黄金の国で
くり広げられる千の物語
空とぶじゅうたん 魔法のランプ
ランプの魔人(ジーニー)、人食い鬼(グール)
そしてシンドバッドが
シェヘラザードに語る秘密のお話し。

ページをめくって出会うことばを手がかりに
わたしは時と空間をくぐって旅をつづける。
空想のつばさを広げて
心は大地も海もこえてゆく。

読んでいると どんどん世界が広がっていく。
そう、そんなわたしの本は
これからもずっと最高の友だち。

(ヘイニ・D・エル・マスリ作 早川敦子訳)


ブラティスラヴァ世界絵本原画展 国内選考会 報告
2009.04.15更新

さる3月9日、今秋スロヴァキアで開催される「ブラティスラヴァ世界絵本原画展(BIB 2009)」への出展作品を選出する選考会を実施しました。

1967年に始まり、隔年で開催されるこの原画コンクールは、ひとつの国から、最大15名の画家しかエントリーできないため、IBBYないしユネスコの各国支部を通じて出展することになっています。

日本は、これまでに、瀬川康男さん、中辻悦子さん、出久根育さんのグランプリをはじめ、大勢の受賞者を出しています。

2009年の国際審査結果は9月4日に発表され、その後10月26日まで、スロヴァキアの美術館で展示公開されます。


●国内選考委員(敬称略)
 笹本 純 (筑波大学教授・視覚伝達デザイン)
 唐 亜明 (絵本編集者)
 辻村益朗 (装丁家)
 松岡希代子 (板橋区立美術館学芸員)
 山根佳奈 (千葉市美術館学芸員)

●選出された作品(画家五十音順)
「ねこのおいしゃさん」(あべ弘士画)
「えほんのこども」(荒井良二画)
「ほなまた」(こしだミカ画)
「だんまり」(ささめやゆき画)
「とんがとぴんがのプレゼント」(スズキコージ画)
「どうするどうするあなのなか」(高畠純画)
「ぼくがうまれた音」(智内兄助画)
「おばあのものがたり」(つかさおさむ画)
「わにわにのおでかけ」(山口マオ画)


IBBY障害児図書資料センターの推薦作品が日本語に!
2009.02.18更新

ノルウェーにある「IBBY障害児図書資料センター」では、2年に一度、世界中から、障害児の読書を支援する書籍の情報を集め、さらに特に優れた作品数十冊をリストにまとめて発信しています。

数年に渡り、センターの推薦図書に選ばれていたノルウェーのダウン症の少女クリスティーネの成長を追いかけた写真絵本シリーズが、この度、1冊にまとまって日本語版で出版されました。

『わたしだって、できるもん!』
 リンダ・リッレヴィーク文
 シェル・オーヴェ・ストールヴィーク写真
 井上勢津訳
 深海久美子手話監修
 村越陽菜手話イラスト
 新評論 2009年

今回の出版は、出版社さんの独自のネットワークによるたまものですが、IBBYが推薦する本が、日本の皆さんに日本語で読んでもらえることが大変うれしいです。出版に関わられた方々に感謝します。

出版を記念して都内書店で写真展なども開催されています。
詳しくは、新評論のホームページへ
http://www.shinhyoron.co.jp/

右の写真は「IBBY障害児図書資料センター」の推薦ブックリスト


英国作家アレックス・シアラーさんを迎えて
2009.02.04更新

2月1日(日)10:30、千代田区紀尾井町の求龍堂書店会議室において、英国の人気作家アレックス・シアラー氏の講演会を行いました。
シアラー氏は、1月末に日本で封切られたアニメ映画「チョコレート・アンダーグラウンド」のキャンペーンのために来日中で、多忙なスケジュールの中、本のファンのために時間をさいてくださいました。

当日は、翻訳者の金原瑞人さん、求龍堂の編集者の方も同席してくださり、物語の発想から、翻訳のエピソード、装丁の工夫まで、さまざまな質問に答えていただくことができ、楽しいひとときとなりました。


【アレックス・シアラー】
1949年生まれ、英国サマセット在住。テレビやラジオの脚本の仕事を経て、若い世代を対象とした小説を発表。カーネギー賞やガーディアン賞に度々ノミネートされる。ほとんどの作品が日本で出版されており、中高生特に女子には大変人気がある。
「青空のむこう」「13カ月と13週と13日と満月の夜」(以上、求龍堂)、「透明人間のくつ下」(竹書房)など。


最新IBBYオナーリスト(各国IBBYが推薦する世界の優良図書)をご覧になれます
2009.01.09更新

世界70以上の国々が加盟するIBBYは、2年に一度、各国から<海外に紹介したい>児童書を集め、ブックリストを発信しています。

2008年に推薦された59カ国169冊の児童書が事務局に届きました。
普段目にする日本の本とは一味もふた味も違う、外国の絵本の山は圧巻です。
JBBYでは、夏にスタートする巡回展に向け、日本語版の解説作りを進めています。

一足先に本をご覧になりたい方は、JBBY事務局までお越しください。
※ 対応できない時間帯もありますので、必ず事前にご連絡お願いします。

●JBBY事務局
新宿区袋町6番 出版クラブ会館2階
tel 03-5228-0051 eメール info@jbby.org

写真:
左)オナーリストを見る松居直JBBY会長
中)IBBYオナーリスト2008 英文カタログ
右)JBBYが推薦した日本の児童書  


「(新)ハロー・ディア・エネミー展」開催者募集中!
2008.10.31更新

ミュンヘン国際青少年図書館の企画で始まり、2003年に日本でも大好評のうちに終了した「平和と寛容の国際絵本展〜ハロー・ディア・エネミー!展」。
この絵本展が、2009年4月より、紙芝居『二度と』や『ウミガメと少年』などの選書を加え、『ハロー・ディア・エネミー!80作品展』として新たにスタートします。
地球には自分と違う考え方や習慣を持つ人たちがいることを理解する―子どもと大人に語りかける大切な絵本展を、あなたの町の学校や図書館、公共施設などでぜひ主催しませんか?

●開催要項
期間 >> 2009年4月〜2011年3月
各会場での展示期間 >> 2週間程度
費用 >> 企画賃貸料52,500円(税込)+往復運賃(実費)

●開催にご関心のある方は、JBBY事務局まで
TEL 03-5228-0051 FAX 03-5228-0053


JBBY編集者講座・第3期 受講者募集中・・・終了しました
2008.10.01更新

今日の世界と日本の子どもたちをめぐる状況のなかで児童図書の編集は、何をどう担うべきなのか。
創作絵本の出版に力をそそいできた松居直を中心とした講師陣が、児童図書の現役・若手編集者のみなさんや、児童図書編集をめざす方たちに向けて話します。
(写真は、講座第2期より)

毎週金曜日:18:30〜20:30
会場:童心社 KAMISHIBAI HALL(東京都文京区千石4-6-6)
各回定員 45名(先着順)

●第1回:11月14日 「月刊物語絵本の試み」 松居 直(JBBY会長、児童文学者)
●第2回:11月21日 「紙芝居の編集と制作」 酒井京子(童心社会長)
●第3回:11月28日 「児童書の編集と装丁」 辻村益朗(装丁家)
●第4回:12月5日 「創作児童文学の現状を規定しているもの」 宮川健郎(JBBY副会長、武蔵野大学教授)

参加費:
JBBY会員(団体会員所属含む) 1回/2,500円 4回/10,000円
一般 1回/3,000円 4回/12,000円

申込方法:
JBBY事務局に・FAX・郵便・Eメールで、(1)名前 (2) 住所 (3)連絡先 (4)第何回に参加希望かをお知らせください。
折り返し参加費をお知らせしますので、指定の郵便振替口座にお振込下さい。

JBBY事務局
〒162-0828東京都新宿区袋町6番
FAX:03-5228-0053 Eメール:info@jbby.org


ディスレクシアの子どもたちへの読みの支援・シンポジウム
2008.09.30更新

読むことが困難な子どもたちのために、デジタル録音図書DAISYの紹介など、情報を満載したシンポジウムが開催されます。

○日時:2008年11月1日(土)10:00〜17:00
○会場:ゲートシティホール(ゲートシティ大崎B1F/JR大崎駅すぐ)
○参加費無料
○事前申込 定員400名
○主催:日本障害者リハビリテーション協会 協力:NPOエッジ、JBBY、ゲートシティ大崎

●問合せ:日本障害者リハビリテーション協会
TEL 03-5273-0796 FAX 03-5273-0615 email dinf-j@dinf.ne.jp

<プログラム>
10:10 河村宏(国立身体障害者リハビリテーションセンター特別研究員)
「DAISYを利用したディスレクシア支援」

10:50 末盛千枝子(JBBY副会長/すえもりブックス代表)
「ディスレクシアを知ったときの驚き―親の立場から」

11:30 藤堂高直(建築家)
「ディスレクシアに対する支援―当事者の立場から」

12:00 ワークショップ報告ビデオ上映

13:30 神山忠(岐阜県立関特別支援学校教諭)
「ディスレクシアとマルチメディアDAISY―当事者そして教育者の立場から」

14:10 事例発表「ディスレクシアへのDAISYの有効性」

15:25 意見交換会「DAISY図書はどうやったら手に入るのか?」   


障害児図書資料センターへの推薦図書決定
2008.09.10更新

IBBYのプロジェクトのひとつに、障害児の読書に有益な情報の収集と発信があります。
ノルウェーのハウグ養護学校内に、IBBY障害児図書資料センターがあり、世界中から収集した障害児のための児童書の中から、特に優れた数十冊を選出し、2年に一度、推薦図書リストを発行しています。選ばれた本は、ボローニャ国際ブックフェアで紹介された後、希望する各国で巡回展示されます。

JBBYは、国内選考会を開催し、2009年にセンターに推薦する本を選びました。
・選考会 2008年8月29日/国立国会図書館・国際子ども図書館
・選考委員 石井みどり(横浜盲特別支援学校司書)、市川久美子(ジュンク堂書店池袋店児童書担当)、鴻池守(編集者)、細川佳代子(スペシャルオリンピックス理事長)

<特別仕様で作られた本のカテゴリー>
○ふきのとう文庫(北海道)の活動から
  布の絵本「だれのうち?」
  拡大写本「あかちゃんがやってきた」(オリジナルは「こどものとも」角野栄子文・はたこうしろう絵・福音館書店)
○点字絵本の会(徳島県)の活動から
  点字/点図絵本「はらぺこあおむし」
○日本で唯一の手で見る児童用点字雑誌「テルミ」(日本児童教育振興財団)
○CD-Rom「手話 ごんぎつね」(熊本県聴覚障害者情報提供センター)

<障害児も楽しめる一般絵本のカテゴリー>
○「おおきなかぶ」(トルストイ再話・佐藤忠良絵・内田莉莎子訳・福音館書店)
○「いのちのまつり―ヌチヌグスージ」(草葉一壽作・平安座資尚絵・サンマーク出版)

<障害が描かれているカテゴリー>
○「わが指のオーケストラ(コミック)」(山本おさむ作・秋田書店)
○「トモ、ぼくは元気です」(香坂直作・講談社)

更に詳しい情報をご希望の方は、事務局までお尋ねください。
JBBY事務局 TEL : 03-5228-0051

写真右:IBBY障害児図書資料センターがあるハウグ養護学校(ノルウェー)の図書室には、日本がこれまで推薦してきた本が並んでいます。


ジュヌヴィエーヴ・パット講演会
2008.06.17更新

講師 ジュヌヴィエーヴ・パット氏
通訳 堀内花子氏

フランス初の国立児童図書館創設に貢献し、日本の絵本作家の力をいち早く認め世界に紹介してきたパット氏が、数々の経験から子どもと本について語ります。
著書に『児童図書館論−フランスの現場から』(1998 日本図書館協会刊)があります。

日時:2008年6月21日(土)14:00-16:00
場所:日仏会館ホール
共催:日本国際児童図書評議会(JBBY),日本図書館協会,日仏図書館情報学会
参加費:1,000円


王林講演会「中国の児童書事情を聞く」
2008.05.16更新

講師:王 林(ワンリン)氏
聞き手:松居 直(JBBY会長)
通訳:唐 亜明(JBBY理事)
日時:4月22日(火)14:30-16:30(開場 14:00)
会場:牛込箪笥区民センター4階(東京都新宿区箪笥町15番地/都営大江戸線「牛込神楽坂円」A1出口すぐ)
※参加費1,500円(当日精算)

王氏は、中国で児童文学の博士号をとった後、現在は北京の「人民教育出版社」で教科書の編集に携わっています。一方で、中国の子どもたちが教科書以外の本にも親しめるよう、小学校での読み聞かせなど、絵本や児童書の読書推進に力を注いでいます。
中国の児童書の現状と今後の展望について伺います。

[申し込み・問い合わせ先]
JBBY事務局
〒162-0828東京都新宿区袋町6番
TEL:03-5228-0051 FAX:03-5228-0053 Eメール: info@jbby.org


松居 直講演会「高齢化社会と子どもの本」
2008.05.14更新

日時:5月5日(月・祝)10:30-12:00(開場10:00)
会場:東京都美術館 講堂 (東京都台東区上野公園8-36)
赤ちゃんからお年寄りまで世代を問わず人々の心の栄養になる子どもの本の魅力について話します。
※ 参加費無料
※ 申込〆切 4月15日(火)必着 申込み多数の場合は抽選

「上野の森 親子フェスタ」に関する詳細は、http://www.jpic.or.jp/ueno/

[申込み・問合せ先]
財団法人出版文化産業振興財団(JPIC) TEL: 03-5211-7282(平日9:00〜17:00)

○ハガキまたはFAXで申し込む場合
(1)参加希望催事
(2)代表者氏名
(3)ご住所 〒 
(4)電話・FAX番号
(5)参加者全員の氏名・年齢を明記の上、下記へお送り下さい。
〒1001-0051 千代田区神田神保町3-9 JPIC「上野の森 親子フェスタJ」係

○FAX: 03-5211-7285

○ホームページからも申し込めます。 http://www.jpic.or.jp/ueno/

[問い合わせ・連絡先]
JBBY事務局
〒162-0828東京都新宿区袋町6番
TEL: 03-5228-0051 FAX:03-5228-0053 Eメール:info@jbby.org



一般社団法人 日本国際児童図書評議会
〒162-0828 東京都新宿区袋町6日本出版クラブ会館
TEL : 03-5228-0051 FAX : 03-5228-0053
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